『お知らせ・トピックス』のコーナーでは、「今日のできごと」や「おしらせ」、「校長室より」など更新された順に砧中の様子を紹介しております。それぞれの記事をご覧になる場合には、左欄のカテゴリのタグから項目をお選び下さい。

『富岳の眺め』No.94 公開しました

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12月に彼が帰ってくる。
土曜日の夜には少年時代の彼の姿が・・

左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。
「コラム」欄には「余録」も掲載しました。

校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.94

大学生の時に
お目当ての映画を観ようと
下宿近くにあった名画座へと向かった。
今では珍しくなった二本立て。
お目当ての映画と同時上映していたのが
『男はつらいよ』だった。

「あ〜ぁ、寅さん映画かぁ・・」

中高校生の頃から正月になると、
大人たちが「寅さん」を話題にしていた。
正直、私にはそれほど興味があったわけではない。
大がかりなハリウッド大作や
カンフー映画の方に魅力を感じていた。

その日も、お目当ての映画だけでいいかな、
そんな気持ちで映画館に入ったのだが、
下宿に帰っても特段やることもない。
時間だけはいくらでもある大学生。
もう一本の『男はつらいよ』も一応観ておくか、
深くも考えずに「寅さん」を初めて観たのだった。


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名画座を出た私は、
なぜだか心が温かくなっていた。
『男はつらいよ』の不思議な魅力。

上映中、何度も腹を抱えて笑い、
時折、しんみりとさせられた。
ただ単に、寅さんが女性に惚(ほ)れて
最後は失恋して旅立つというだけのストーリー。
それでもその不器用な生き方が素敵に思え、
少し、カッコいいとさえ感じていた。

その後、寅さん映画を片っ端から観た。
名画座やテレビの再放送。
気がつけば全49作を制覇(せいは)していた。


寅さんは決してカッコいい事は言わない。
それでも、カッコいいと思えるのだ。

甥(おい)の満男(吉岡秀隆)に自慢する。

「他の人になくてね、伯父さんに有り余るもの、
それは "暇" だよ」

甥の満男が寅さんに尋ねる
「人間って何のために生きてるのかなぁ」

ちょっと考えて寅さんが答える。

「何というかな
ああ生まれてきて良かった、
そう思うことが何べんかあるだろう
そのために生きてんじゃねえか」


「忙しい」と言うことが
カッコいいと思っている世の中で
自分は「暇」だと自慢できるカッコよさ。

欲しいモノが何でも手に入る生活が
幸せなのだと思い込んでいる世の中で
本当の幸せは何なのかを
さらっと言えるカッコよさ。

SNSでのつながりが幅を利かせ、
人と人とが直接会って
本音をぶつけ合う機会が少なくなった今。
多少荒っぽさがあっても
寅さん(渥美清)の表情には
いつも人を思う優しさが満ちている。


精神科医の名越康文さんが書いていた。

誰かに薦められて観る映画ではなく、
ふとしたきっかけで出会う映画であると。

映画の中の人たちが
ふとしたきっかけで寅さんに出会い、
その生き方に心魅かれるように。

お目当ての映画を観ようと名画座に向かい、
ふとしたきっかけで二本立てのもう一本である
『男はつらいよ』に出会った私のように。


🎥


ちなみに今となっては
そのお目当ての映画が何であったのか
全く思い出せない私なのである。


※「コラム」欄に「余録」も掲載しました。
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『富岳の眺め』No.94 余録

『男はつらいよ』の魅力の一つが
毎回、寅さんが惚れてはふられる
女性たち(マドンナ)である。

昭和を彩(いろど)った女優たちの名演。
その美しさに、立ち居振舞いに、
映画の中の寅さんと同じように
見とれてしまった観客も多いことだろう。

先日亡くなられた八千草薫さんもその一人。
私が見る限りでは
映画の中で八千草薫さん演じる千代は
明らかに寅さんに恋慕を抱いている。

それなのに全く気づかない寅さん。
そのもどかしさに
観客も「何やってんだ」とイライラする。

いや、もしかしたら寅さんは
気づいているのかもしれない。
それでも一歩を踏み出せない不器用さ。
それが寅さんなのだと改めて思う。


👘


現在NHK総合で土曜夜に放送中の
ドラマ『少年寅次郎』。
そう、寅さんの少年時代を描いた
『男はつらいよ』エピソード0である。

実は『男はつらいよ』の世界観が壊されるのではと
放送前、私は観ることをためらっていた。
第1話だけ観て、
今一つだったら、それ以降観るのはやめよう、
そんな軽い気持ちで見始めたのだ。

そして今、完全に虜(とりこ)になってしまった。

『男はつらいよ』全49作品との見事な調和。
特に育ての母親役を演じる
井上真央さんの演技に涙腺が緩みっぱなしである。

成人した寅さんがその後出会うマドンナたち。
その原点は育ての母親にあったのではと思わせる。
昭和の大女優たちの魅力を
見事に体現した井上真央さんの演技に
令和の女優への期待が高まる私なのである。

※『富岳の眺め』No.45(2018年12月1日up)でも
『男はつらいよ』を取り上げています。
左欄「過去の記事」から「2018年度」を、
そして「12月」を選んでください。

高校生、大学生と共に

陸上競技部

本日は国士舘大学に来て、記録会に参加しています。
久しぶりの記録会に、緊張した面持ちです。

今日の記録会は、高校生、大学生が多く参加していて、
その中で生徒たちは走ります。
周りに萎縮せず、
自分たちの今持っている力を存分に発揮してください。

がんばれ!砧中!!

黒田将也
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18時下校となります

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今日から冬モード。
18時下校です。

それにしても、めっきり暗くなりました。
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進路面談スタート

小学生の元気な声と入れ替わりに
3年生の進路面談がスタートしました。
一転、引き締まった空気となりました。

待機する3年生も教科書を広げたり。
一日の中で雰囲気がガラッと変わるのも
11月の恒例です。
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ここにも入っちゃいました

エスコート役の中学生の説明。

「ここは怒られる時に入るところです」

「いえいえ、そんな事ありませんよ」笑顔で否定。

そうかぁ〜、そんなイメージなのか〜・・・
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ドキドキの校内見学

1・2年生は授業中。
「しずかに〜」と声かけしながら
校舎内を見学中。

やっぱり緊張しているのは
中学生かな?
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砧中を紹介します

6年生のみなさん、
砧中へようこそ!

少しでも砧中の雰囲気を
実感していただければと思います。
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山野到着!!

お待ちしていました。
ご案内いたします。
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まだかなぁ〜

山野小学校は遠いため、
どうしても到着に時間がかかります。

山野小担当の2年生
「早く来ないなぁ〜」
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小学生がやって来た!

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学び舎の小学6年生、砧中訪問。
小学生が到着しました。

エスコートは2年生。
あれっ?
緊張しているのは中学生の方?

中学校の授業を事前紹介

この後、小学生の訪問があります。
それに先立って、中学校の授業を
事前に少しだけ紹介しますね。

3年生理科。
天体の日蝕の仕組み。
動画などを使いながら、
より科学的・論理的に考えます。

2年生社会。
アメリカ合衆国建国の歴史。
ジェシー先生の解説付きで
独立戦争の経緯などを学びます。
もちろん、英語も交えてです。
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霜月です

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11月、秋晴れのスタートです。
富岳は望めませんでしたが、
気持ちのいい朝となりました。

今日は小学生の砧中訪問があります。
2年生が受け入れの企画・運営にあたります。
様々な活動が2年生中心へと移行する11月。

そして3年生は進路面談が始まります。

2学期も半分を過ぎました。

10月が終わります

学校行事が目白押しだった10月も今日で終わり。
いよいよ11月が始まります。
明日から最終下校は18時。
砧中も冬モードに切り替わります。

そして3年生は進路面談スタート。
行事に邁進した日々を懐かしみながら、
生徒たち一人一人にとって大切な
霜月がやって来ます。
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体験入部中

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今秋から試験的に
I組の生徒の運動部体験仮入部の
取り組みを始めています。

I組担任が顧問をしている部活動で
生徒の体力面も注視しながらの試行です。

砧中として初めての試みですが
通常学級との交流機会を
今後も検討していければと考えています。

生徒総会後、初めての

10月の評議会が開かれています。
昨日の各種委員会での協議を受けて
今後の活動方針を確認していきます。

生徒総会後、初めての評議会です。

まさに生徒の自治活動の原点がここにあります。
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2年生ランチルーム給食最終日

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ランチルーム給食最終日は2年B・F組でした。
他のクラスから噂を聞いていたのか
とてもスムーズに準備ができ、
自分たちのマグカップにお茶を注いでいました。
美術の先生から自分で使ってみてどうだったか
感想を書いてねという話があり、
さらにじっくり味わいながら飲んでいました。

ごちそうさまの挨拶では、給食委員さんが
「マグカップでおいしくお茶が飲めましたか?」と尋ね、
「はい!」とみんなが返事をしてよい雰囲気の中
終わることができました。

砧中学校で初めての試みだったのですが、
とても楽しい3日間になりました。


今日はハロウィンですね。
いつもはパンプキンプリンなど
かぼちゃのデザートをつけますが、
今回はランチルームのケーキと重ならないように
おかずとしてかぼちゃを使いました。
かぼちゃのチーズ焼きは
給食室で美味しく焼くことができました。


栄養士 井上麻伊

食の設(しつら)え

3年生教科「日本語」は学年合同で。
テーマは『食の設え』。

食器一つとっても
和食器は機能性だけてなく
美的にも優れています。

確かに器を見て楽しむという文化は
日本独特なのかもしれません。

洋食器と比べて
左右対称ではないという点に
「なるほど」と頷いていました。

普段何気なく使っている食器の奥深さ、
改めて感じ入りました。

何だか雰囲気が
大学の教養講座の講義のようでした。
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コラージュにしてみました

初めての試み、
美術と給食のコラボによる
「美術作品を実用的に使ってみよう」。

今日は最終日で2年B・F組となります。

昨日までの様子をコラージュにして紹介します。

教科の枠を越えた様々な取り組み、
こらからもどんどんチャレンジしたいと思います。
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