『お知らせ・トピックス』のコーナーでは、「今日のできごと」や「おしらせ」、「校長室より」など更新された順に砧中の様子を紹介しております。それぞれの記事をご覧になる場合には、左欄のカテゴリのタグから項目をお選び下さい。

校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.98

江戸から明治へ。
鎖国が終わり、多くの外国人が日本へとやって来た。
日本人の風習を知らない外国人は
平気で靴を履いたまま座敷へと上がる。

「土足で踏みにじる」

日本人にとっては受け入れ難い行為。
しかし生活習慣の違いから
なかなか改められない。
そこで一人の仕立て職人が考えた。
靴の上から履ける履き物を作れないかと。

「スリッパ」の誕生である。

👟👟

かつて私が東南アジアを旅した時の出来事。

マレーシアのイスラム寺院を訪れた時、
私の前に寺院に入ろうとした
日本人の男女二人連れが
警備員に立ち入りを拒否されていた。
猛然と抗議する男性。
頑として認めようとしない警備員。

実は連れの女性のミニスカートが問題となっていた。
神聖な場所では極端な肌の露出は許されないのだ。
この時の警備員の立場に立つと
「土足で踏みにじられる」行為だったのかもしれない。

結果的には寺院から貸し出された
腰に巻く布を着けて二人は入場を認められた。


私的なものが公的な領域を侵食し始めている。
本来なら公的な場では振る舞うべきでない行為。

ラッシュ時の電車内での食事
映画館での上映中のおしゃべり
公道でのゴミ捨て
あおり運転
歩きスマホ・・・

私が敬愛する哲学者ハンナ・アーレントは
私的領域の公的領域への拡大に警鐘を鳴らし続けた。
公(おおやけ)の場での私的な振る舞い。
それを当然のことと行動する人たち
それを見て見ぬふりする人たち
そんな社会の行き着く先は ……… ?

👞👞

再び「靴」について。

飛行機に乗った時に
座席に着くなり靴を脱ぐ人の割合は
日本人が圧倒的に多いと言われる。

確かに靴を脱ぐとリラックスできる。
しかし、飛行機内は公的な場である。
もし、あなたの隣に外国人が座っていたとして
あなたが靴下だけになったとしたら、
間違いなく不快感を示すだろう。

なぜ?と思う人は想像してみよう。
例えば電車のボックス席で
あなたの向かい側に座る知らない人が
突然、靴を脱いでをあなたの座る横に
足を投げ出してきたとしたら。
きっとあなたは気持ちの中で
「"土足"で踏みにじられた」と感じるだろう。

私も飛行機に乗った時には
特に長時間のフライトではリラックスしたい。
それでも決して靴下だけになることはしない。
そんな時のために必ず持参する物がある。
その物とは・・・
一人の仕立て職人が土足を防ぐために発明した物。

そう、「スリッパ」である。

校則についての考え方

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砧中学校においては昨年度より、
見直すべき校則については見直す方向で、
その簡素化に取り組んでまいりました。

今年度も保護者の皆様からのご指摘を踏まえ、
既に様々な見直しに着手しております。
見直しの基準の一つとして
生徒や保護者から教員が質問されて
理由を明確にして説明できないものについては
現状に合わなくなっているとの見方から
原則廃止をする方向で検討しております。

また見直しを進める上で
生徒の意見を参考とするために
生徒会掲示板による意見箱を設置して
生徒の意見を広く公開し、
また質問に対しては各担当が検討しています。

砧中学校ではこれまで何かを変える場合には
その途中経過を明らかにしながら
メリットとデメリットを検討して
様々なご意見を踏まえて変更を行って参りました。

しかし、今回ホームページに公開した校則については
4月当初にお示しした学校生活の手引きと異なっており、
その経過をお知らせする機会がありませんでした。

今回の変更につきましては
ホームページアップ前に
区教委からの指示を受け文言の削除等行いました。
ホームページアップ前に
事前に変更理由をお知らせする機会がなく
結果的になぜ4月当初と異なるのかといった
説明責任を果たせていない状況にあります。

今回の手続きは
これまで本校が行ってきた取り組みとは
その手法が異なっていることから
改めてこの機会に状況説明をさせていただきます。

今回区教委とのやり取りの中で
その手法こそが校則の押しつけと同じ手法であり、
検討過程の透明化を図ってきた本校にとっては
説明責任を果たせるものではないことを伝えております。

砧中学校では
社会の縮図としての学校生活において
時間を守る、遊びと学習のけじめをつける、
身だしなみを考えた服装のあり方など
一定の規律は必要と考えています。
それは実際の社会へ出た時に
最低限のマナーとして求められるものであり、
義務教育段階においてこそ
その基本を学ぶ必要があると考えるからです。
また今後、国際的に活躍していくことになれば、
TPOに応じたドレスコードなど
儀礼の重要性を認識しておくべきと考えています。
儀式においては
その儀式にふさわしい色を選ぶなどの配慮も必要であるため、
儀式的行事での身だしなみ指導は今後も行ってまいります。

今年度前期に生徒会から
運動会後の水無月祭の企画案が出されました。
この企画案は生徒会役員が何度も練り直し
教員との調整を経ながら
最終的に職員会議の了承を得たものです。
一度や二度の提案では当然反対意見もあり
了承を得るまでには長い道のりとなりました。
社会に出ても企画案が一度で通ることはありません。
「総論賛成・各論反対」や「想定外のデメリット」など
様々な壁が待ち受けており、
企画案を何度も何度も磨きながら
最終的に認めてもらうために試行錯誤します。
そういった意味からも今年度の生徒会の取り組みは
教員もともに考え、企画案を磨きに磨き、
最終的に了承を得ることができたものであり、
将来、様々な企画を立てる上での貴重な体験となりました。
雨天順延のため、水無月祭は実施できませんでしたが、
その検討過程こそが学校教育のダイナミズムであり、
今後の生徒会提案の道しるべとなるものと確信しています。

砧中学校では引き続き経過の透明化を図り、
一定の規律のもと
生徒・教員がともに考え
一つ一つの課題を解決していきたいと考えています。

その上で
規律に違反した生徒に対しては
頭ごなしに強制するのではなく、
違反した理由などをしっかりと聞き取り、
次にどうするべきかを考えさせる機会としたいと考えます。

また集団生活を苦痛に感じる生徒には
時には規律から一定の距離をとり、
少し猶予の期間も設けながら
寄り添い、支えていきたいと考えています。

今後とも砧中学校の教育方針をご理解いただき
ご助言等賜りますようお願い申し上げます。


校長 建部 豊

※ホームページ公開の「学校生活の手引き」は
トップ画面「配布文書」を開き、
「おしらせ」にあります。

テニス部練習風景

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秋空が広がり気温が次第に低くなってきました。

肌寒い中ではありますが、
テニス部は元気に練習をしております。


山本大樹

マラソン大会無事終了!

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マラソン大会、全員無事にゴールしました。

一人ひとりが自分の力を
出し切ろうという姿勢に感動しました。

これからも自分の力を信じて、
学校生活を過ごして欲しいと思います!

検校幸雄

最終レース

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最後は、最長コースの5kmがスタートです。
砧中からは3人がエントリー。
最長コースとなるこのレースは選りすぐりのメンバーが走ります。

長い戦いになりますが、気合十分!練習の成果を発揮してほしいと思います。

応援にも熱が入ります!

がんばれ、砧中!!

迫力のスタート

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つづいて3kmもスタートです!
砧中からは最多の15名がエントリー。
人数が多く、大迫力のスタートとなりました。

気温もだんだんと暖かくなってきました。

がんばれ!砧中!!

石山大輝

1.5キロスタート!

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10時15分、レーススタートしました!

まずは1.5キロには7名参加。

自分のペースで頑張っています!

検校幸雄

開会式始まる

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10時ジャストに開会式が始まりました。

今年から世田谷区全ての中学校特別支援学級が集まっての
マラソン大会となりました。

17年目で初めてとなります。

総勢150名での大会。

盛り上がってきています!


検校幸雄

現地は快晴!

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会場に到着です。

天気は快晴!

昨日までの天気が嘘のようです。

生徒は現在コースを確認中。

開会式は10時予定です!

検校幸雄

いざ出発!

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本日、I組は7校合同マラソン大会です!

会場の第一生命グランドに向けて、出発します!

がんばろう!

 
検校幸雄

I組マラソン大会

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いよいよ本日は、7校合同マラソン大会当日となりました。
天気は快晴。絶好のマラソン日和です。

日頃の練習の成果を発揮し、
一生懸命の走りを見せてほしいと思います!

気温がかなり低くなる予報です。
暖かい格好でお越し下さい。

石山大輝

3年面接講座

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本日6校時、国本女子高校の前田先生と能登副校長先生にお越しいただき、面接講座が行われました。第一印象はどのくらいで決まるのか?面接官は何を見ているのか?生徒たちが疑問に感じていることを一つ一つ丁寧に説明して頂きました。日ごろの生活も面接の場で現れるということで、これからの学校生活でも意識していきましょう!

辻章汰

Santa Claus is Coming To KINUTA

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1年生英語
ALTのクリスティーナ先生と。

恒例のミュージックタイムは
『サンタが街にやってくる』。
生徒たちにはお馴染みの曲で
自然に口ずさんでいました。

よ〜く見ると
教室の前に、サンタがやってきてました!
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校則のホームページ公開について

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第5回学校運営委員会。

協議事項は標題の件。
4月に生徒に示した「学校生活の手引き」と
今回ホームページ公開の校則の内容が
一部変更されていることに関して
校長から区教委との経緯について説明しました。

時代の流れの中で見直すべきは見直すべきであること。

一方でそこに生徒の意見も反映させるべきで
大人の都合による見直し自体が
まさに今、問題となっていることと同じであること。

学校への個別の見直しの指示ではなく
区が一定の方針を示した上で
それに沿って各学校が見直しを考えるべき。

現在行っている生徒会を中心として生徒の意見を公開し
そこから見直しの議論をしていくことが重要であること。

大人社会にも法律とは別に一定のルールがあり、
中学校段階でまず規律について考える必要があること。

砧中のルールができた過去の経緯も踏まえて
その学校の実態に応じた見直しが必要であること。

以上、活発な意見交換となりました。

校長は
○社会の縮図としての学校には一定の規律が必要
○規律を守れない生徒には強制ではなく、向き合い
対話を通じて、生徒の思いを受けとめること
○集団活動が苦痛と感じる生徒へは寄り添い、支援する

との見解を示しました。

今後も様々な機会を通じて
議論の経過を明らかにしながら
伸ばすべき生徒は伸ばし
支えるべき生徒は支えるの
基本理念に沿って学校経営していくことが
確認されました。

水曜日の部活動

雨続きで校庭使用が難しい今日この頃。

野球部は屋内練習に切り替えました。
ドッジボールのようですが……
ドッジボールです。
投げる、かわす、正面で受け止める、
これも野球に通じます。
(※I組仮入部生徒も頑張っています)

女子テニス部。
昨日の男子と同様、コートは使用できますが、
スリップしやすい状況は変わりありません。
足元をしっかり、腰を落として。

期末考査明け初めての囲碁・将棋部。
待ちに待ったとばかり
相手を決めて対局が始まりました。
地域の名人にも果敢に挑戦です。
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先生からのリクエスト

給食時間のBGM。
突然、H先生からのリクエストが。
『クリスマスキャロルの頃には』

放送委員の生徒に聞いてみました。
「この曲、知ってる?」
生徒「初めて聴きました。昭和の曲ですか?」
かつてはクリスマスの定番ソングでしたが……。

放送委員の生徒たちのお気に入りは
やっぱり「ヒゲダン」のようです。

H先生に聞いてみました。
「ヒゲダン、知ってる?」
H先生「初めて聞きました。歴史上の人物ですか?」
まあ、ある意味歴史上の人物ですが……。
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国語の時間に英語で

1年生国語。
詩の読解を話し合いで。

そこへジェシー先生登場!
何と国語の話し合い活動に英語で参入。

詩の独特な世界観を
英語でどう説明しましょうか?
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11月の生徒会朝礼

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体育館は少し冷えましたが、
生徒会本部役員の指示のもと
時間通りスタートしました。

生徒会本部からは
期末考査の総括と
生徒会掲示板の紹介がありました。
特に意見箱の活用について
他人を中傷するような内容にならないよう
呼びかけをしていました。

給食委員長からは
給食当番のきまりの確認と
配膳の段取りについて。
そして食事前の手洗い・うがいの励行です。

体育委員長からは
ボール貸出ルールがきちんと守られいること、
その上で休み時間と授業のけじめについて
もう一度見直しましょうとの呼びかけでした。

本日の表彰は
演劇部
レスキュー隊
英語スピーチコンテスト
競書会
読書作文コンクール でした。
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泥濘(ぬかるみ)を避けて

雨上がり、放課後の部活動。
校庭にはまだ何ヵ所か泥濘が。
土を入れたり、ならしたりしましたが
泥が飛び跳ねるかもしれません。
気をつけてくださいね。

テニスコートは泥濘はありませんが、
スリップにはくれぐれもご用心を。
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ROAD TO BIBLIO BATTLE

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ビブリオバトルに向けて。

2年生の熱き闘いの幕が開きました。
まずは個人個人によるお薦め本の選定と
その紹介原稿を書き始めています。

相手に「読みたい」と思わせるプレゼンとは?
単に自分が「面白い」「感動した」だけでは伝わりません。
相手が何を求めているのか、
どんな表現を使えば読もうと思うのか、
まさに相手意識に立って
相手の求めることを伝えなければなりません。

さて、どんなプレゼンとなるでしょうか?
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行事予定
12/4
(水)
教育相談、進路面談始