『お知らせ・トピックス』のコーナーでは、「今日のできごと」や「おしらせ」、「校長室より」など更新された順に砧中の様子を紹介しております。それぞれの記事をご覧になる場合には、左欄のカテゴリのタグから項目をお選び下さい。

自分を信じて 自分らしく

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心配された積雪はありませんでした。

今日から都立高校推薦入試が始まります。
既に一部の私立高校では推薦入試等始まっており、
3年生の進路決定に向けての動きが
本格化してきました。

面接で聞かれることは、自分自身のこと。
自分を一番知っているのは面接官ではなく、
まさに自分自身です。
自分の考え、自分の希望、自分の将来、
自分を信じて、堂々と答えてくださいね。

中学時代に悩んだこと、壁にぶつかったことも
これからそれをどう乗り越えようとしているか
しっかりと話すことで、貴重な体験に変えられます。


砧中学校1・2年生も教職員も
3年生を見守っています。

『富岳の眺め』No.107 公開しました

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1月30日(木)2年生校外学習。
それに合わせて書いてみました。
タイトル【街歩きのすすめ】。
左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。
ただし、怖がりの人は読む際には気をつけてください。

校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.107

No.107【街歩きのすすめ】

坂道を横切ろうとして思わず立ち止まった。
背筋が寒くなるような文字が
一瞬、私の目に止まったのだ。

「幽霊……」

今、目にしたのは何だったのか?
気になった私は恐る恐る振り返った。
よく見るとそこには標識が立っていた。
その坂の名称を示す細い柱。
そこに書かれていた文字、

「幽霊坂」

JR御茶ノ水駅から徒歩数分。
近代的なビルに囲まれた一帯にその坂はあった。
「なぜ、ここが?」
周囲の風景と全くそぐわない坂の名前、
私は早速、その坂の由来を調べることにした。

🏙️

休日になるとよく街歩きをする。
街の景観を眺めながら、
かつてのその街の風景を追い求める。
特にお気に入りはJR御茶ノ水駅周辺。
近代的なビルと渓谷によるダイナミックな地形。
神田明神や湯島聖堂など江戸時代の面影と
ニコライ堂や聖橋など
中世ヨーロッパを想わせる街並み。

江戸の昔、この地に「神田山」があった。
この山の真ん中を人力で掘り、
江戸市中に水を引き込むために神田川を通した。
「神田山」は本郷台と駿河台の台地に分かれ、
今の渓谷風の姿となったのだ。
まさに人力によって造られた景観なのである。

私が初めてこの街を訪れたのは40年程前。
ラジオから流れてきた素敵な歌に
ふと御茶ノ水の街を歩いてみたくなった。
しますえよしおさん(シャンソン歌手)が歌う
『初めての日のように』。
🎶
歩いてみたい何となく
御茶ノ水から駿河台

訪ねてみたい何となく
ニコライ堂や聖橋
🎶

あれから何度この街を歩いたことだろう。
そして訪れるたびに新たな発見がある。

🏞️

「幽霊坂」に話を戻そう。
今でこそビルに囲まれた坂ではあるが
江戸時代は鬱蒼(うっそう)と樹木が繁り
昼なお暗い場所だったという。
またかつてはごみ坂とも呼ばれ、
ちょうど坂下がごみ捨て場所となっていた。
幽霊が出たという記録はない。
人があまり近づきたがらない
幽霊の出そうな坂、がいわれらしい。

改めて坂の上から見下ろしてみた。
かつての面影はない。
舗装された道路、お洒落なビルのフォルム。

ちょっと待てよ、とふと気づいた。
駅に近い華やか場所にありながら
先ほどからその坂にいるのは
私一人だということを。


さらに詳しく知りたい方は
「余録」を掲載しましたので、
合わせてお読みください。、
左欄「カテゴリ」から「コラム」を開いてください。
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『富岳の眺め』No.107 余録

東京には「幽霊坂」と呼ばれる坂が
またそう呼ばれていた坂が10箇所以上ある。
(あの「乃木坂」もかつては「幽霊坂」だった!)
しかし人が住むようになってから
イメージを変えようと坂の名前も変えられきた。

「幽霊」は怖いもの、避けるものという感覚は
明治時代以降に定着したようだ。
江戸時代には幽霊画の掛け軸などを家に飾り、
「魔除け」や「縁起物」として重宝してきた。

先日2年生が鑑賞した高精細「雪松図屏風」。
その作者、円山応挙も「幽霊画」で知られる。
足のない幽霊を広めたのも円山応挙だと言われる。
確かに当時の「幽霊画」を見ると
そのおどろおどろしさに
魔物も家の中には入って来られないだろう。
私個人としては、家の中に飾っていても
夜中トイレに行く時には、絶対に見ないと思うが。

👻

「幽霊坂」

もしかしたら当時、人通りの少ないその場所で
事故や事件から通行人を守るために
「魔除け」として名付けられた名前なのかもしれない。

早いもので

新年が明けたのが
ついこの間と思っていたら
1月も残り一週間となっていました。
大人の口癖で
「早いもので」と言ってしまいがちですが、
中学生にとっては長く感じたかもしれません。

今のところインフルエンザも広がりはありません。
各学年とも落ち着いた雰囲気の中で
真摯に授業に取り組んでいます。

週末金曜日の6校時の様子です。
3年生は図書室で司書の助言を受けながら
調べ学習をしていました。
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おむすびが

おむすびが、
とうしておいしいのだか、
知っていますか。

あれはね、
人間の指で
握りしめて作るからですよ。


太宰治『斜陽』より
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明治の給食を再現します!

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今日から始まる全国学校給食週間に合わせて
タイムスリップ給食を実施します。
明治の給食はおにぎり、焼き魚、漬物とシンプルでした。

給食室でおにぎりを作るのは大変な作業ですが
生徒の皆さんが本当によく食べてくれるので
今年も調理スタッフがひとつひとつ握っています。

(上)
この後しょうゆを塗って焼きおにぎりにします。

(中央)
焼き魚は鮭です。
届けてもらった魚は一つ一つ状態を確認してから使います。

(下)
漬物に使うキャベツ。こちらも虫等の混入がないよう
1枚ずつはがして洗います。


栄養士 井上麻伊

読んでから観るか? 観てから読むか?

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職員室前の出張図書館、模様替えとなりました。
2020年に公開予定の映画化作品原作コーナーです。

映画ファンでなくても、話題の先取りで、是非!!

3年生、頑張っています

3年生はこの時期、出願や入試などで
生徒も少なくなっています。
少ない中でも真摯に授業に向き合っています。
3年生の笑顔を見るとホッとしますね。
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照明が変わると

室内の蛍光灯をつけた途端、
屏風の雰囲気がガラッと変わりました。
「立体感が無くなった」という声も。
江戸時代の作品は現代の照明ではなく、
当時の照明だからこそ映える事に気づいたようです。
これまでとは一味違った鑑賞の授業、
今日はこの後5校時まで公開しています。
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近くから遠くから

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「雪松図屏風」が最も美しく見える場所、
生徒たちはそれぞれ移動しながら
自分なりのお気に入りの距離を計ります。
近いからこそ気づくこと、
離れるから気づくこと、
見る角度も考えながら
絵画の奥深さに迫っていきます。

思わず感嘆の声が

円山応挙の「雪松図屏風」。
最新の撮影技術により、
本物とほぼ同じ状態で復元し、
国宝である美術作品を
学校教育に活用していくプロジェクトです。

生徒たちの前で屏風が開かれた瞬間、
「おぉ〜」という感嘆の声が。
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高精細「雪松図屏風」到着!

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本日の2年生美術で鑑賞する
高精細「雪松図屏風」が砧中に到着しました。
これから展示の準備に入ります。
三井記念美術館をはじめ
キャノン、日通など各企業の支援を受け、
本日の授業が実現しました。
お時間がありましたら
保護者の皆様もぜひランチルームにお越しください。

高精細「雪松図屏風」が明日砧中に来る!

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2年生、三井記念美術館との連携授業。
国宝「雪松図屏風」を高度な撮影技術により
精細に復元した、高精細「雪松図屏風」。
明日砧中学校にやって来ます。
世田谷美術館の学芸員や他校の美術教員、
大学関係者なども来校し、
新しい試みとしての美術鑑賞授業を行います。

1校時から授業公開しますので、
保護者の皆様もぜひご参観ください。

給食後下校です

本日、給食後下校となります。
気温が下がっています。
気をつけて帰宅してくださいね。

唯一5校時があるI組。
校庭を独占状態です。
のびのびと走り回りましょう。
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そして3年生は…

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1年生数学
決して定規で遊んでいるわけではありません。
つかんだ長さのデータをとって
資料に活用する授業です。

2年生理科
自然現象の雲を
実験で発生させています。
果たしてうまくできたでしょうか。

そして、3年生。
都立推薦の出願をした生徒が控室に戻ってきました。
部屋の中では受験番号の報告など
手続き完了の確認が行われています。

3つのグループに分かれて

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I組の授業の3分の2は、グループ学習を実施しています。

水曜日の3〜5校時は音楽、美術、総合に分かれています。

上)音楽→卒業式に向けての合唱練習

中)美術→今年のカレンダーづくり

下)総合→映像を見ながら、生物について

少人数できめ細やかな授業に取り組んでいます。

検校幸雄

時をかけて その一瞬を思い出に

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生徒会朝礼が行われました。
3年生は出願と私立推薦入試のため、
多くの生徒が朝から出かけています。

生徒会本部役員からは
百人一首の札の言葉を例に
今、この時を大切との呼びかけがありました。

生活委員会からは
窓閉めの確認など生活の見直しを、
保健委員会からは
感染症予防のための取り組みを、
図書委員会からは
「タメバナ会」の案内がありました。

表彰は
・科学コンテスト
・税の標語
・女子バスケットボール部
・男子テニス部
・吹奏楽部
でした。

生徒会本部役員からあった
今、この時を大切にしましょうという呼びかけが
3年生の教室前に掲示されていた
「時をかけて その一瞬を思い出に」の言葉と重なり
まさに今、緊張感の中で進路と向き合う3年生に対する
砧中学校全員からの応援のメッセージとなりました。

寒い朝、それぞれの会場に向かう3年生。
自分の力を信じて、平常心で。
きっとこの瞬間は貴重な思い出となるはずです。

『ファイト!!』

今後の校則のあり方について

第3回学校協議会。
地域、行政、学校、保護者により
今後の砧中の方針を協議する場です。

今回、協議事項は「校則のあり方について」。
校長からHPで発信した校則見直しについて、
その経緯の説明を受けて、協議を行いました。
特に年度途中で校則が変更されたことについて、
生徒たちの視点に立った議論となりました。
ポイントは以下の通りとなります。

(1)
大人が子どもにきちんと説明できない見直しは
見直し方法も含めて課題が残る。
(2)
一定の規律・規則があるからこそ、それを基に
生徒は社会の仕組みを学んでいくもの。
(3)
地域運営学校でありながら、行政と校長だけで
議論が進められたことは問題である。

生徒の中には、年度途中で校則が緩和されたことを
好意的に受け止める声がある反面、
なぜ変わったのか、
今まで守ってきたことは何だったのかという
疑問の声があることも事実です。

生徒の声を反映させる生徒会掲示板の活用など
生徒たちに直接関わる問題については
大人の論理だけではなく、
生徒の声をいかに取り入れていくか
今後考えていく必要があることが確認されました。
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タメバナ会、はじめます

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来週、1月27日(月)昼休みに
図書室で『第1回タメバナ会』を開催します。
絵本の読み聞かせの会です。
中学生で絵本? と思うかもしれませんが、
絵本はきっとあなたを別世界へと誘ってくれます。
ためになるお話の会、タメバナ会。
ぜひ、お立ち寄りください。
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