夏休みに向けて例年は四月の春休み中に行っていましたが、 夏休みは部ごとでの活動機会が増えるため、 一人一人が対処法を再確認することが目的です。 もちろんAEDを使用しないにこしたことはありませんが、 繰り返し訓練することで体得しておかなければなりません。 胸骨圧迫の位置や強さ、速さなどがデータで示され、 訓練途中でより適切な対応に修正しながら まずは行動を起こす、ということを共通理解しました。 その後、熱中症対策の確認も行いました。 いよいよ梅雨明け間近、 気温上昇も予想されています。 夏休みに向けて、砧中学校として体制を整えています。 |
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