令和6年5月18日(土)には、用賀中学校“運動会”を開催します! 薬品・火炎等の安全のため、聖火リレーは行いませんが、人数制限をせず、来賓参観も予定しています。よろしくお願いいたします!
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本日の給食食材の産地

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【献立】
さつま芋ご飯・秋刀魚の生姜煮・きのこのみそけんちん汁・菊花みかん・牛乳

【主な食材の産地】
大根・・・・・・・・・・・・八王子市
米・・・・・・・・・・・・・岩手県
秋刀魚・・・・・・・・・・・北海道
鶏肉・・・・・・・・・・・・宮崎県
人参・・・・・・・・・・・・北海道
長ねぎ・ごぼう・・・・・・・青森県
えのき・しめじ・・・・・・・新潟県
さつま芋・・・・・・・・・・千葉県
生姜・・・・・・・・・・・・高知県
みかん・・・・・・・・・・・愛媛県


今年の新秋刀魚を今日は生姜煮にしました!
旬の味を楽しめる献立にしました。

また、明日、10月13日は『さつま芋の日』です。
さつま芋の日にちなみ、さつま芋ご飯を作ります。

江戸時代「十三里(じゅうさんり)」と売られていた焼き芋。なぜ十三里なのか?
話をたどると…
江戸時代の宝永ごろ(1704〜1711年)に京都で、焼き芋屋さんが、焼いたさつま芋が栗の味に似ていたことから 「栗(九里)にはやや及びませんが」という洒落で「八里半」と名づけ看板を出していたそうです。
その後、寛政(1789〜1801年)になって、江戸に伝わった「八里半(焼き芋)」小石川の焼き芋屋さんが「栗(九里)より(四里)うまい十三里(9+4=13)」として焼き芋を売ったところ、このグレードアップされた洒落が江戸っ子にうけて「十三里」は、大ヒット商品になったといわれます。
また、さつま芋の産地である川越が江戸から十三里の距離にあるので名づけられたという説もあります。
さつま芋を「十三里」と呼ぶことから、1987年に埼玉県川越市の「川越いも友の会」が、旬にあたる10月13日を「さつまいもの日」と定めたとのことです。

秋刀魚の生姜煮を今日は釜で炊いたので、骨まで柔らかくなり甘露煮のようになりました♪

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行事
10/15 生徒朝会
10/20 合唱コンクール

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