理科研究授業��
子どもたちが幼虫を観察する場面では、いろいろな視点から熱心に観察し、わわかったことを互いに情報交換していました。
授業後は会議室で授業研究会を行い、今日の分析と反省を話し合い、次の授業への課題を明らかにしました。 
理科研究授業��
19日(水)午後、3年2組が理科の研究授業を行いました。内容は「こん虫をそだてよう」という単元で、本校の学校園のキャベツの周辺にいたモンシロチョウが、キャベツに産卵しているようすを観察し、その卵が本当にモンシロチョウに育つか観察しようという学習です。授業では、卵から孵化して幼虫になったアオムシを継続して飼育し、前回観察したところとの違いを発表しあう場面でした。
本校教員が全員で見守る中で授業はスタートし、実物投影機とプロジェクターで、幼虫をスクリーンに投影するなどの工夫を行うなど、子どもたちの発言を引き出す努力がうかがえました。 
2年動物教室��
犬の散歩や動物に触るのが初めての子もいて、はじめのうちはおっかなびっくりでしたがじきになれて、短い時間でしたが動物のふれあいを楽しんでいました。よい体験になったと思います。
動物の体温をじかに感じ、生命の大切さについてしっかり考えられる子になってほしいと思います。 
2年動物教室��
18日(水)、東京都動物愛護相談センターの皆さんのご協力をいただき、2年生は「動物教室」を行いました。東京都動物愛護相談センターは、動物教室を通して小学校低学年の子ども達に動物との触れあいを通じて、動物愛護精神や動物に接した際の衛生に関する普及啓発を行っています。
今日の動物教室では、体育館に、犬、猫、うさぎを連れてきてもらい、触り方や習性、危険回避の方法などを教えていただきました。また、子どもたちに拡張心音計で直接動物達の心音を聞かせてもらったり、犬への正しい接し方も教えてもらいました。（犬にすぐに触るのではなく、必ず飼い主に触ってもいいかを聞き、手をぐーの形にして犬の鼻面に持っていき、臭いをかがせる、それで安心させてからあごの下から触るのだそうです。） 次に体験です。犬の散歩体験とうさぎ・猫と触れ合う体験にクラスが分かれました。 
１年生 アサガオを育てています
16日、1年生が育てているアサガオが大きくなってきたので、支柱を取り付けました。みんな一人一人が大事に育てているアサガオです。ていねいに取り付け、大事に運んでいました。そのあと学習カードに上手に記録していました。花がさくのが楽しみですね。
４年生も水泳開始
４年 教育センター移動教室
１３日（金）午前中、４年生が世田谷区弦巻にある教育会館内の教育センターに移動教室を行いました。朝から２台の貸し切りバスに乗って３０分あまりで教育会館に到着し、はじめは郷土資料室で学習、その後プラネタリウムで天文学習をしてきました。郷土資料室では、あらかじめ一人一人が決めておいたテーマに沿ってたくさんある資料（ビデオやパネル、パンフレットなど）を、郷土資料室の先生方に教えていただきながら熱心に調べました。後半のプラネタリウムでは、太陽と月の動きと主な星座について学習しました。
プール開き��
ﾌﾟｰﾙ開き��
はじめに、校長先生の話と安全を祈ってプール開きの儀式(塩とお酒でお清め）を行い、各学級の代表が今シーズンの抱負と決意を述べました。 世田谷9年教育 教科部会
教育に「効率」という言葉はそぐわない面もありますが、小中9年間という限られた期間の中で、将来生きて使える学力を身につけさせるためには小中のスムーズな連携と無駄のない教育が必要であると考えています。そのためにも、それぞれの教員が互いの学習指導内容をよくわかった上で授業を進めることが大切です。この日は1時間ほどでしたが、ランチルームと会議室で熱心な話し合いをもつことができました。今後は話し合い結果のまとめや新たな課題について進めていく予定です。 救急救命訓練
1年 鍵盤ハーモニカ指導
大分からカボスの苗木がとどきました��
右側の写真は、先日植えたばかりのブルーベリーの木です。近くには昨年度川場村から届いたブルーベリーの木が植えてありますが、同種の木が近くにあると育ちがよいということを聞いて、新たに植えつけたものです。こちらはまもなく収穫の時期ですが、今年は植えたばかりということでわずかに実がなっているだけです。こちらは来年が楽しみです。 大分からカボスの苗木がとどきました��
6月のクロッキータイム
合唱団練習始まる
3日(火)の朝から、今年度合唱団の活動が始まりました。この日は最初の練習日とあって、朝8時の練習開始時刻には70名の児童が集まりました。昨年から引き続いて参加する4・5・6年生に加えて、新しく参加した3年生もたくさん集まり、担当の音楽専科佐藤教諭も手伝いをすることになった4年担任の福島教諭もうれしい悲鳴をあげていました。子ども達の意欲に応えられるようにがんばらなければ・・・と初日からはりきっていました。
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