26日(金)の朝も、昨日に引き続いて代表委員が早めに登校して、ユニセフ募金活動をしました。募金は今日で終わり。集まったお金は代表委員会が計算して発表します。

職員室前で蝶の幼虫の食草として育てていたブロッコリーが、ぐんぐん伸びて花が咲きました。菜の花系の花ですね。

25日(木)の朝は、体育朝会で2回目のマラソンをしました。春を思わせる陽気でしたが、半袖短パン姿の子どもたちは、一生懸命走っていました。

25日(木)朝、代表委員会がユニセフ募金の活動をしました。朝早くから正門と東門で登校してくる子どもたちに「ユニセフ募金にご協力ください」と元気に呼びかけました。多くの子が、家からもってきた募金をランドセルから取り出して募金箱に入れてくれました。通りがかりの近隣の方も募金に協力してくださり、ありがたく思います。26日も募金をします。

3年生が見学にくると、4〜6年生もちょっとはりきって活動していました。3〜5年生はこの後来年のクラブの希望を出して、来年度のクラブ編成が行われます。

22日(月)、3年生が来年度に備えてクラブ見学をしました。本校では4年生からクラブに加入して活動します。その下見として設定されている行事です。

５・６年「お別れスポーツ大会」優勝チームの記念写真です。笑顔をはっきり見せられないのが残念です。６年生は５年生と協力し、５年生をたてながら試合をしていたのが印象的です。さすが１年先輩ですね。そして５年生は６年生の見守る中で力いっぱいプレーしていました。天気にも恵まれ、とてもすがすがしい印象が残るよい会になりました。

校庭に戻るとサッカー決勝戦です。赤のゼッケンチームとオレンジの戦いです。スピード感あふれる試合が繰り広げられました。すべての試合が終わって閉会式。順位の発表が行われ、どのチームにも温かい拍手が送られていました。和気あいあいの雰囲気で行うことができたスポーツ大会。どの子も笑顔が輝いていました。

体育館では女子バスケットボール、一進一退の熱戦です。お互いのチームに熱い声援がとんでいました。

ルールの説明の後、さあいよいよ始まりです。校庭では男子サッカーの熱戦が始まりました。

23日(火)午後、卒業関係行事のトップをきって、5・6年合同でスポーツ大会を行いました。最初に校庭に集合し開会式を行いました。5年生が進行役です。種目は男子がサッカーで、女子がバスケットボールです。チームは5・6年合同で、男子が4チーム、女子が8チームにわかれて行います。

本校では3年前から、おやじの会主催の「卒業記念バーベキュー大会」を行っています。おやじの会や同窓会、PTAの皆さんのご厚意で、卒業をむかえる子どもたちの思い出作りにという趣旨で始まりました。今年度は3月6日(土)に実施します。今日23日(火)、おやじの会顧問の方が来校してくださり、6年生の教室を回って参加者募集のチラシを配り、直接宣伝をしました。子どもの反応も上々で、「ぜひ参加したい」という声があがっていました。参加できるのは原則として卒業生とその家族です。募集チラシを持ち帰りましたので、参加ご希望の方はお申し込みください。

2週間前から咲き始めた正門の白梅も、もうすっかり咲きそろい、ちらほらと散り始めています。日に日に春の気配が色濃くなってきた八幡の自然の様子です。

23日(火)は久しぶりの暖かい日和になり、学校のまわりの植物も春の装いを始めました。「やはたファーム」の植物もすでに春の様相です。写真は咲き始めた菜の花です。

23日(火)、春のような天気の中、2年生のもう一クラスが、これまで育てた大根の収穫をしました。長い大根、太い大根、二股の大根など、それぞれ大喜びで持ち帰りました。ぜひお料理に使ってください。

2月22日・23日、昼の放送の時間に、ユニセフ募金の広報ビデオを流しました。これは、代表委員会が行うユニセフ募金に先立って、募金の趣旨を子どもたちに知らせる意味で行ったものです。テレビ放送の後に、代表委員が放送で協力を呼びかけました。募金は25日(木)・26日(金)の朝に正門と東門で行います。ご協力をよろしくお願いします。

このページで紹介するのは初めてですが、本校では毎月各学年が「今月の詩」を決めて、火曜日朝の月1回の「詩の時間」にみんなで読むことにしています。西側階段1階から2階への踊り場のところに掲示してあります。写真は2月の詩です。

19日、2年2組の子どもたちが、一人1本大根を下校の時に収穫して持ち帰りました。長さも形も子どもたちのように個性的な大根ですが、無農薬の自然栽培ですからおいしいですよ。

卒業式の入退場の音楽を担当する5年生が、中休みに音楽室に集まって自主練習をしています。

19日(金)中休み、今週は図書委員会が学校図書館で読み聞かせをしましたが、この日が最終日。お客さんは少なかったのですが、一生懸命呼んでくれる図書委員の子のお話を、しっかり聞いていました。