いっぱい実がなりますように!
八幡小には、いろいろな果樹があります。りんご、姫りんご、
みかん、ブルーベリー、ラズベリー、かぼす、びわ、ぶどう、 杏子、梅、柿、柚子などが毎年実を付けています。 それらをよい状態に保つには日常的な手入れが必要です。 特に冬場は、手入れのチャンス。枝を落としたり、 誘引したりして、大きな実がなるよう工夫します。 今回はビオトープの杏子と梅の木を、東京農業大学 グリーンアカデミーの伊東先生を中心に活動している G・P・S(Grean People Spot)というNPOの皆さんが 剪定や誘引をしてくださいました。枝が横になるようにすると 実がたくさんなるそうです。楽しみですね。 |
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