2月22日今日は、1年生の生活科でゲストティーチャーをお迎えしました。養蜂家で獣医師の先生で、今までにも来ていただいている方です。今日は本物の蜂の巣箱を持って来てくださいました。 この学習が始まった頃は、怖がっていた子どもたちも、何回かの学習で今日は「かわいい」「大切にしたい」「飼ってみたい」という声がたくさん上がるようになりました。本物に触れて、知るということはとても大事なことだ、と改めて思います。養蜂家という仕事に興味をもった子もいます。キャリア教育にもつながっているのを実感しています。 |