寄り道をしないで下校しよう。

もみじが紅葉

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正門近くのもみじが先週はまだ緑色でしたが、1週間できれいに紅葉しました。

八幡ファームに花を

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八幡ファームに花を植えます。ビオラやパンジーなど低学年が植える予定です。春に咲くチューリップや水仙の球根はプランターに植えます。心を込めてお世話します。

今日も緑友会の剪定作業!

 本校にはたくさんの樹木があります。その中には何十年も手を付けられずにいたものもあります。昨日に続き、緑友会が、正門、通用門、そして八幡ファームの樹木を切って下さいました。
 どこを切るのかは樹木によって違いがあり、とても難しい判断です。道具や切り方を見せていただくことで、とても参考になりました。多くの樹木がまた新しくよみがえることになるだろうと思います。今年度はこれで終わりですが、継続的に剪定をお願いしていきたいと思います。
 本当にありがとうございました。
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ヒヨコの誕生!

 飼育委員会が熱心に世話をみているカツラチャボに新しい命が誕生しました。月曜日の朝、子どもたちが登校してきて気がつきました。
 黄色い小さな体で、元気に「ピヨピヨ」鳴いています。元気に育って欲しいですね。
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緑友会による剪定

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校舎周りの樹木の剪定を行っています。マキ,カイヅカイブキ、もちの木等床屋さんのようにきれいに進めています。樹木が気持ちよさそうです。

変わり種の「キミノセンリョウ」!

 千両と万両は、お正月の縁起物としてよく使われています。本校にも何本かありますが、ハート池の周りには「実が黄色くなるキミノセンリョウ(黄実の千両)」といわれるものが植わっています。赤い色とはまた別の味わいがあります。

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ガマの穂の旅立ち

 八幡のビオトープにはガマが育っています。その穂から種たちが旅立ちました。タンポポの綿毛よりも軽く、風が吹くたびに、たくさんの種が軽やかに飛び立っていきました。風の形をとらえながら、日の光を受け、輝いていました。
 次第に種は少なくなり、綿毛のダンスも終わりました。綿毛を少し持ってきて、拡大して見てみると、そこにはしっかり種がついていました。
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ヘビイチゴの実は食べられるのか?

 八幡ファームにある雑草の一つ、ヘビイチゴ。これの実がなりました。真っ赤でとても美味しそう。果たして食べられるのでしょうか?
 昔は毒があるとも言われ、道ばたでそのまま食べるのはよくないと言われていました。でも本当は毒はありません。ただ、洗わずにそのまま食べると、汚れていたりして、おなかをこわすことがあったのかもしれません。
 また、味がほとんどないので、食用にはなりません。でも、この真っ赤な色は本当に美味しそうな感じがしますね。試しに・・・!皆さんはどう感じますか?
 
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今ごろ、リンゴの花が!

 八幡ファームの2本のリンゴの木。今年もたくさん実をつけました。そろそろ葉を落としてお休みの時期に入るのですが、なんと何輪かの花が咲いていました。そこにはいろいろな昆虫がやってきていました。よく見つけるものです。
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八幡ファームの困りもの

 八幡ファームにはたくさんの種類の植物が育っていますが、その中にはいくつもの困りものが混じっています。中でも「ワルナスビ」と言われるアメリカ原産の植物は、とても駆除しにくいので知られています。
 トラクターで根を引きちぎると、それぞれの根からまた芽を出し、かえって増えてしまいます。また、ジャガイモの青い部分と同じソラニンという物質を含んでいます。ジャガイモなどに害を与えるテントウムシの温床ともなるようです。
 
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コフキサルノコシカケを発見!

サルノコシカケ科というものに所属するコフキサルノコシカケ、桜の木に生えていました。これは木を腐らせていくもので、決して桜のためにはよくありません。また何年にもわたり大きくなっていきます。食べることはできませんが仲間のキノコの中には、薬として使われているものもあります。さて、皆さんはこのキノコを見つけることができるでしょうか?
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