寄り道をしないで下校しよう。

エドヒガンザクラ満開

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24日(水)、修了式の日。あいにく朝から雨模様の天気となりましたが、校舎北側のエドヒガンザクラが先週末の強風にまけることなく、ほぼ満開になっています。

森守プロジェクト「苗のリレー」

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2年前から取り組んでいる森守プロジェクト「苗のリレー」。これは工務店の協同組合、「匠の会」のご後援をいただき推進している取り組みです。やはたファームの一角に、スギとヒノキを種から育てた苗が成長しています。子どもたちが自然に関心をもち、植物の大切さを少しでも知ってもらいたい。そして植物は人間の役に立っていることを知ってもらいたいという願いのもとに、都会で育てた木々の苗を山林のある地域にリレーして育てようという試みです。ついに20日、6年生代表の2人がその苗を、匠の会のご招待で、和歌山県の山林に植樹しに行くことになりました。その様子は後ほどお知らせしますが、この写真は、持っていく苗を19日に環境委員が掘り出しているところです。

チューリップが咲きそう

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19日(金)朝、子どもたちが各クラスでプランターに植えたチューリップの様子です。もうすぐ咲きそうですね。4月の入学式の頃には、どのプランターもきれいな花を咲かせているのではないかと期待しています。

桜の花が咲きました!

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続報です。校舎北側の「エドヒガンザクラ」が開花しました。幹から直接生えている花の方が早く咲くのはなぜでしょうか?春の訪れを感じます。

桜が咲きそうです

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16日(火)、校舎北側の「エドヒガンザクラ」の蕾がピンク色にふくらんで、今にも咲きそうです。今日は朝から気温がどんどん上がり、休み時間、校庭遊びから帰ってきた子どもたちが汗だくになるほどでした。そんな中、本校の敷地の中では真っ先に咲く北側の桜を見に行ったところ、本当に今にも咲きそうな蕾が・・・

梅にメジロ

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26日、正門の白梅の花が満開をすぎて散り始めていますが、メジロが蜜を吸いにやってきたところを写真撮影に成功しました。

ブロッコリーの花

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職員室前で蝶の幼虫の食草として育てていたブロッコリーが、ぐんぐん伸びて花が咲きました。菜の花系の花ですね。

春の気配 色濃く 2

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2週間前から咲き始めた正門の白梅も、もうすっかり咲きそろい、ちらほらと散り始めています。日に日に春の気配が色濃くなってきた八幡の自然の様子です。

春の気配 色濃く 1

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23日(火)は久しぶりの暖かい日和になり、学校のまわりの植物も春の装いを始めました。「やはたファーム」の植物もすでに春の様相です。写真は咲き始めた菜の花です。

ウサギのハッピー

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雪がふって寒かった18日朝、ウサギは「大丈夫かな?」とかけつけた子どもたち。ウサギは寒さに強いのですね。元気なようすに一安心。「ハッピー」の方を、雪が融けたウサギ小屋の庭に放して運動させました。

校庭は銀世界

2月18日(木)朝、早朝から降り始めた雪で校庭は一面の銀世界。本校の校庭は「ウォークトップ」と呼ばれるゴム系の素材で舗装されているので、雪がつもりやすいのです。登校前に早めに学校にかけつけた職員が、子どもたちが滑らないように雪かきをしました。
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霜がおりた校庭で

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5日(金)、朝の冷え込みで校庭は霜で真っ白。子どもたちが登校してきた頃には朝の日差しでとけはじめたものの、日陰になっているところはツルツルです。めざとく見つけた子どもたちが遊んでいました。日陰と日向の差がくっきり出ているのを発見する子もいて、「さすが理科に取り組んでいる学校の子どもたち」と感心!

梅がほころびました

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正門前の梅の花がほころびました。先週末からの暖かさに誘われてつぼみがほころんだのでしょう。この日つもった雪と白梅。風情があります。

雪の日のラッキー

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2日、降り積もった雪に負けずに朝から外で走り回るウサギのラッキー。ウサギには雪景色が似合いますね。

雪の朝

2月2日(火)、昨夜降った雪が東京を白銀に染めました。朝焼けの学校と朝日に輝く学校です。東京では2年ぶりということです。
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今朝も寒かった

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15日朝も昨日と同じように冷え込みました。暖冬と言われていたのにどうしたことでしょう?今日も子どもたちが寒い朝ならではの物を探してきてくれました。りっぱな霜柱です。土の間の氷の結晶がキラキラときれいでした。「自分が小さくなってこの間を歩いてみたらきれいだろうね。」という会話。子どもならではの発想ですね。

氷がはったよ 2

さっそく池の氷をわって見せに来てくれた子どもたちです。「とっても手が冷たいよ」と言いながら、その後大事そうにその氷を池に戻しに行きました。その言葉、その様子に、すてきな感性を感じさせてくれました。
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氷がはったよ 1

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14日朝は、この冬一番の冷え込みとなり気温は氷点下。学校でも池やプールに氷がはりました。最近は暖冬傾向でプールに氷がはるのは年に数回となっています。全面に薄い氷がはったプールを興味深げにのぞいている子どもたちです。

来年4月にむけて

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来年のことを言うと鬼が笑うと言われそうですが、オランダ国際球根協会から寄贈していただいた大量のチューリップの球根(写真)を、各学級2個ずつの大きなプランターに植えています。これは、新入生を花いっぱいでむかえようと言う企画で行っています。果たして間に合うか? 世話が大変ですががんばりましょう。花が咲くのが楽しみですね。

霜柱

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12月も中旬をすぎて、ここのところ朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。子どもたちが登校途中に霜柱を見つけて、学校にもってきて見せてくれます。このような自然の移り変わりに気がつく子どもたちはすてきですね。写真は「やはたファーム」で見つけた霜柱です。
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