寄り道をしないで下校しよう。

九品仏地区三校合同音楽会

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八幡中学校有志による合唱では、校歌とマイバラードが歌われました。

九品仏地区三校合同音楽会

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八幡中学校で行われた音楽会では、本校の合唱団が素晴らしい歌声を聞かせてくれました。

二年生校外学習

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8090系でシュミレター運転。

二年生校外学習

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電車とバスの博物館に到着。早速、玉電で出発進行。

本日は、世田谷9年教育パイロット校実践報告会です!

 8日(金)は平成20〜24年度世田谷区教育委員会世田谷9年教育パイロット校実践報告会が八幡中学校で行われます。13時20分から16時15分の間で、受付は12時50分からです。保護者、地域の皆様に公開になっております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 内容は以下の通りです。

【公開授業(立青式)】
第一部式典(立青式)
(1) 開式のことば
(2) 学校長の話
(3) 地区委員会会長の話
(4) 来賓紹介
(5) 記念品贈呈
第二部
(6) 生徒代表意見発表
(7) 学年合唱
(8) 校歌斉唱
(9) 閉式のことば

【実践報告会・講演】
司会副校長増田春代(九品仏小)
1.あいさつ世田谷区教育委員会委員長岩谷力様

2.来賓紹介

3.実践報告
(1)実践の経過・概要主幹教諭久保田実(八幡小)
(2)実践報告
・「ことばの力」を中核にした校内研究と三校合同研究会主幹教諭漆沢伸一(八幡中)
・小・小連携と小中連携交流活動主幹教諭山本美砂子(九品仏小)
・地域との連携・地域行事への参加主幹教諭石上幸(八幡小)
・区立中学校の取組主幹教諭長岡誠(八幡中)
(3)成果と課題主幹教諭古矢磨佐人(九品仏小)

4.講演「小中一貫教育の現状と課題」
講師文部科学省大臣官房政策評価審議官徳久治彦氏

5.謝辞さぎそう学舎代表校長阿部陽一(八幡中)


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今日の校庭の状況は・・・

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 今日の天候は、ほとんど雨で、校庭に雪はありません。下校時も今のところ心配ないと思われます。

バスケットゴールの改修工事

2日間による移動式バスケットゴールの修理がおおよそ終わりました。後、リングのネットや、安全マットがきれいになります。予算のない中整備しますので大切に使っていきます。


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バスケットゴールの塗り直し

 八幡にはたくさんの遊具やスポーツのための施設があります。それは一定の間隔で修繕していく必要があります。トンネルや道路と同じです。
 昨日はバスケットゴールの塗り直しをしました。錆び落としをしてから錆びないように一度塗ります。その上で新しく緑に塗りなおします。ゴール版も新しいものに取り換えました。他の施設も同じように塗りなおします。さて、来週には新しくなった遊具や施設が子どもたちの前に登場します。楽しみですね。
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インフルエンザに注意

インフルエンザに注意してください!周辺の学校で学級閉鎖が起こり始めました。よく寝て、抵抗力を高めましょう!



体育館の蛍光灯の修理

 体育館の蛍光灯の修理をしました。足場をかけて作業します。昔ははしごをかけて登ったこともありましたが、現在は落下事故のないよう、安全に気をつけて仕事をします。
 足場さえかければ、作業は簡単です。無事に工事は終わりました。
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みんなで雪かき

 今日は昨日の大雪のために、校庭が雪で埋まりました。通学路も、跨線橋も雪! 大人は朝から、子どもたちも体育の時間にお手伝いをしてくれました。跨線橋や通学路は主事さんが頑張って作業をしていました。

 校庭が土ではないので、一部の雪がなくなると早く校庭で遊べるようになります。  
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路面凍結に注意

おはようございます。今朝は路面が凍結しています。登校の際、転倒などに十分気をつけるよう声かけをお願いします。



学校関係者評価委員会

第4回学校関係者評価委員会が開催されました。アンケート分析しながら成果と課題について話会いました。次回は、22日(火)です。
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寒さの中で・・・

 学校のハート池に氷が張っていました。それもけっこうな厚さで。子どもたちがいない学校は余計に寒さが身にしみます。
 そんな中で学校園の一角で、バラの花が咲いていました。本校で唯一残っているバラです。これからも綺麗に咲き続けてほしいと思います。
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お年玉って・・・?

 お年玉って、何なのでしょうか。

 元々は新しい年に、歳神さまを迎える習慣から来たと言われています。その時にお供えしていた供物(賜物)を年の初めに、みんなで分けて食べたところから、賜物(たまもの)・・・お歳の初めの賜物・・・お年玉になったという説もあります。

 さらにお年の初めに神さまに供えた鏡餅を子どもたちに分け与えて食べたことから・・・お年魂・・・お年玉に変化したとも言われています。

 また、単純に鏡餅が丸かったからお年玉なのです・・・という説もあります。

 この問題についてもはっきりした解答があるわけではありません。それほど昔から続いてきた習慣なのですね。

 児童の皆さんも、お年玉を有効に使ってほしいと思います。

 

1年が12か月なのはなぜ?

 1年間は12か月になっているのはなぜなのでしょうか。

 それは自然現象に影響された結果なのですが・・・。

 そう、月の満ち欠けを基にしているのです。

 月は1年で12.37回、満ち欠けをします。それを基にして太陰暦というものが生まれました。これが元になって古くから世界各地でほとんど共通の12か月という1年を12に分ける暦が定着しました。

 ただ、このままだと季節がずれていきます。そのため、農業の作業などに支障が出てきます。そのために、よりずれが少ない太陽の周期を基本とする太陽暦になってきました。

 太陽暦では365日で太陽の周りを回るので、12か月である必要はなくなりましたが、太陰暦の影響が残って今でも12か月という暦が使われているようです。

 天体に関わる様々な習慣が今でも残っていますね。

一月を和風に言うと・・・

 月の名前については、和風の言い方があります。1月は・・・睦月といいますね。では、なぜ睦月というのでしょう。
 これも実は諸説あります。代表的なものは「人々が仲睦まじく過ごす月」ということで睦月になったというもの。これは良く知られていますね。
 別の説だと稲の実を水につけるつきという意味で「実月(むつき)」となったというものもあります。
 さらに、一年の元になる月という意味で「元月」からむつき(睦月)に変化したという説もあります。
 和風の月の言い方には、月ごとに様々な意味が込められていますね。

*参考に、国会図書館の資料を紹介します。
「旧暦の月 和風月名 由来と解説」
1月 睦月(むつき) 正月に親類一同が集まる、睦び(親しくする)の月。

2月 如月(きさらぎ) 衣更着(きさらぎ)とも言う。まだ寒さが残っていて、衣を重ね着する(更に着る)月。

3月 弥生(やよい) 木草弥生い茂る(きくさいやおいしげる、草木が生い茂る)月。

4月 卯月(うづき) 卯の花の月。

5月 皐月(さつき) 早月(さつき)とも言う。早苗(さなえ)を植える月。

6月 水無月(みなづき、みなつき) 水の月(「無」は「の」を意味する)で、田に水を引く月の意と言われる。

7月 文月(ふみづき、ふづき) 稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)

8月 葉月(はづき、はつき) 木々の葉落ち月(はおちづき)。

9月 長月(ながつき、ながづき) 夜長月(よながづき)。

10月 神無月(かんなづき) 神の月(「無」は「の」を意味する)の意味。全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説などもある。

11月 霜月(しもつき) 霜の降る月。

12月 師走(しわす) 師匠といえども趨走(すうそう、走り回る)する月。

お雑煮って・・・?

 お雑煮の起源には諸説があります。「元来は武家社会における料理であり、餅や野菜、乾燥食品などを一緒に煮込んだ野戦料理」だったという説があります。また、江戸時代に尾張藩を中心に菜っ葉と餅をいれて、「「名(=菜)を持ち(=餅)上げる」という縁起担ぎをしていたという話もあるそうです。
 また、丸餅を食べる地方、味噌を入れる地方、出雲地方に残る小豆を入れる地方、醤油をベースにした地方など、様々なお雑煮が存在します。
 関東は「カツオ節やコンブでだしをとり、しょうゆで味付けした汁で、焼いた餅の香ばしさやだしの風味を味わうシンプルなお雑煮」だそうです。その違いをもたらしたものは何なのかしらべてみるのも面白いです。
 お正月の習慣にも、まだいろいろな謎が含まれていますね。

お正月って・・・?

 正月の語源を調べてみると、諸説あります。よく言われているのが「政治に専念した秦の始皇帝の誕生月を政月(せいがつ)といい、それから正月になった」という説ですが、それに異をとなえる説もいろいろあります。
 また、「正しい月とは新年がはじまる最初の月と言う事。新年は、太陽が一番影を伸ばす冬至を起点として設定してきた。だから冬至から最初の新月に当たる日が何日になるかを調べ、天子が正しい月を決めた」
 しかし、「周王朝時代の魯国の歴史書『春秋』に「隠公元年春王正月」というきじゅつがある。この年は紀元前722年に当たり、始皇帝より400年以上前なので、始皇帝説はおかしい」という記述もあります。
 結局、今一つはっきりしません。どちらにしても、語源を調べてみるのはとても面白いことですね。

新年おめでとうございます!

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新年おめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
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