寄り道をしないで下校しよう。

垂れ桜

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
校庭の垂れ桜が綺麗に咲き始めました。そばに行くと心地よく幸せになりました。

ナズナも大きくしてみると!

 ナズナは別名、ぺんぺん草と言われる植物で、雑草として踏みつけられている植物です。でも、その花を拡大してみると、こんな美しい姿を見せてくれます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ソラマメの花が咲きました!

 八幡ファームのソラマメの花。ついに咲き始めました。これからたくさんの花が咲き、たくさんの実をつけるでしょう。
画像1 画像1
画像2 画像2

近隣で一番早い桜の花

 八幡の通用門の近くにある桜の木。これが一番早く咲きます。ソメイヨシノではないようです。その木の中でも幹にある蕾が一番早く咲きます。そろそろ可愛い花が咲き始めました。これが咲き始めると、もう春がやってきたという感じになります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

コブシの花・木蓮の花

八幡にはコブシと木蓮の両方の花があります。コブシはほとんど桜と同じ時期に咲きます。木蓮は少し早くから咲きます。またコブシは花が木蓮よる小さいのが特徴です。コブシは日本原産、木蓮は中国原産です。さて、皆さんは写真で区別がつくでしょうか。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6年の環境委員会が育てている小松菜に、花が!

 環境委員会の6年生の女子が育てている畑には、アブラナが花盛りです。そこの一角に小松菜が植えられています。葉が厚くてとても美味しいのですが、暖かくなってきて花が伸びてきました。早速、蜂がやってきました。よく見つけるものですね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

アンズの花が盛り!

 ビオトープにも実のなる木がいくつかあります。そのうちの一つ、アンズの花が咲きました。桜によく似た美しい花です。実もよくなります。子どもたちにもぜひ見てほしい花です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ビオトープにヒキガエルの卵が!

ここ数年、ビオトープにヒキガエルがやってきて、あのゼリー状の卵を産んでいきます。今日は夫婦でやってきました。膨大な長さの卵に圧倒されました。
画像1 画像1
画像2 画像2

校庭の椿が美しい!

 校庭にたった1本残っている椿。たくさんの蕾の中に、ちらほらと花が咲き始めました。八重の美しい花。ぜひ、見てあげてほしいと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2

ハート池の氷は美しい!

画像1 画像1
八幡の通用門のところにある通称ハート池。そこには氷が張ります。それも結晶状の美しい模様なんです。先日の寒い朝、予想通り、結晶構造の氷が伸びていました。子どもたちとその美しさを楽しみました。

ヒヨコ?もうヒヨコじゃない!

 1月28日に産まれたカツラチャボの赤ちゃん。現在、日本語教室の中にある水槽の中で育っています。天気の良い日にひなたぼっこさせています。
 昨日は事務室の前に置いて一日外で過ごしました。子どもたちも時々のぞきにきていましたが、なんだかのんびりしていて気持ちよさそうでした。
 見ていた子どもから「これ、ヒヨコ?もう、ヒヨコじゃない!」との声が。そうですね、もうかなり大人の大きさに近づきました。3ヶ月もすれば飼育小屋に戻せる大きさになります。親鳥となじむまでがまた大変。うまく仲間に入れてもらえればいいのですが。心配はつきません。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

八幡ファームの花

画像1 画像1 画像2 画像2
八幡ファームの菜の花や水仙が春の訪れを感じさせてくれます。

今日のヒヨコ(?)

 ヒヨコはもうヒヨコとは言えない大きさになってきました。尻尾にはカツラチャボの特徴である黒い羽が見えてきました。ジャンプ力も強くなり、動きも素早くなりました。あと1ヶ月ほどで飼育小屋デビューができるのではないかと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

梅がほころんで・・・!

 本校の玄関には大きな梅の木があります。昨年度は久しぶりに実のなりが悪かったのですが、今年は剪定を行ったおかげか、たくさんの花芽がつきました。
 すでに数輪の花がほころび始めました。まだ香りはしてきませんが、1、2週間のうちに開花が進むと思われます。ぜひ、本校にお出での時は、香りも含めお楽しみ下さい。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

八幡ファームにはミツバチが!

 八幡ファームでは菜花がたくさん咲いています。そこには蜂たちがたくさんやってきています。一番多いのが、西洋ミツバチ。働き蜂は全て雌。産卵管が変化した針を持っています。あまり刺すことはありませんが、危険を感じると刺すこともあります。
 怒らさないよう、優しく観察しましょう。
画像1 画像1

ハムスターは無事に引き取られました!

 一時的に日本語教室に引き取られていたハムスター。今日、無事に新しい飼い主に引き取られていきました。ちょっとの間でしたが、とてもかわいらしい動きで、みんなを癒やしてくれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ゆりの木の花

 八幡小学校でも最も高さの高い木だった「ゆりの木」。別名チューリップツリーといいますが、その名のおこりとなったのが、花の形にあると言われています。春に咲くのですが、普段は葉っぱにかくれてあまり見えません。葉を落としている今、果実がまるで茶色の花のように残っています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ハート池に氷の華が!

 通用門の横にあるハート池に、二人の子どもたちがやってきました。「先生!これ、キレイ!」持ってきたのが、この氷の華。水が氷る過程でできる結晶。いわゆる「氷結晶」です。過冷却といわれる状態の時、細かい樹状が育ちます。

 これが東京の学校で見ることができるのはとても珍しいことです。見つけた子どもたちは幸運でしたね。
画像1 画像1
画像2 画像2

八幡ファームの花々

 寒さが厳しい中ですが、八幡ファームにはたくさんの花が咲いています。本物の花以外にも氷の花が咲きます。雨上がりは水滴が特に美しく、幻想的な光景が広がります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

雪の日のラッパ水仙

 八幡ファームのリンゴの木の下には、ラッパ水仙が咲きます。毎年、育てた後に鉢を空にしたときに落ちた球根が根付き、育った物です。今日の雪の中でも、花を咲かせていました。でも、ちょっと寒そうでした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31