寄り道をしないで下校しよう。

【環境】いよいよ春です

どんどん咲いてきました。春ですね。
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春の足音

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まだまだ寒い日が続きいています。
でも、春は一歩一歩近付いています。
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【委員会】冬野菜

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環境委員会で、かぶを収穫しました。また、5年生が稲を
刈り取った水田を耕して、レンゲソウの種をまきました。

リンゴの袋かけを外しました!

鳥や虫から守っていたリンゴの袋かけを外しました。
今年はたくさんのリンゴが台風や鳥たちの襲撃から逃れて
しっかり育っています。
袋をかけていなかったリンゴは赤く色づいてきました。
日が当っていなかった緑色のリンゴも、しばらくすると
赤く色づきます。さて、どんな景色が見られるでしょうか。
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涼しくなってきて

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緑のカーテンの役目も終わりが近付きました。
来週には撤去されます。
(写真は全校朝会より)

秋の八幡ファーム

この季節はいろいろな実が色づき始めます。
みかん、姫リンゴ、ヨウシュヤマゴボウ。
この中で、ひとつだけ食べられないものがあります。
それは、ヨウシュヤマゴボウです。
アルカロイド系の毒があり、食べられませんが、
布を赤やピンクにきれいに染められます。
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八幡ファームを守る人たち

八幡ファームは、日常的にGPS(グリーンピープルスポット)
の方々がメンテナンスを行ってくださっています。
毎週木曜日の午前中に作業をされています。そのお陰で
果実のなる木が増えました。木の健康も保たれています。
一番手薄になるのが夏休みの期間ですが、この期間は
保護者や地域の皆さんが「グリーンサポーター」として
蚊と戦いながら雑草を処理してくださいました。
また、世田谷目黒農協の方々も、田植えからネット掛け、
そして稲刈り、脱穀まで、毎年支援してくださっています。
お陰様で、八幡ファームも、この夏を無事に越えることが
できました。皆様のご協力に感謝いたします。
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ヒエの穂が出ました!

数年前、動物のえさに交じっていたヒエが育ち、
穂を出しました。それが今年も育ってきて穂を
出し始めました。しかも、今までと全く違った
複数の場所で。おそらく、鳥の力でしょう。
この小さなヒエを明治期まで食べていたのですね。
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リンゴはいつも狙われています!

八幡ファームにはリンゴの木が5本あります。
そのうちの2本は50年以上前に植えられた飯田市から
いただいたもの。3本は姫リンゴの仲間。
どれもが赤くなると、甘くて美味しい品種なんです。
それを鳥や昆虫もよく知っています。一部に袋掛けをしたり
網をかけたりしながら守っていますが、気が付くと
赤くなったところを狙い、鳥が突っついていきます。
きっと美味しかったんでしょうね。
さて、鳥と人間の知恵比べの結果は・・・?
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お米の花が咲いた

お米は、米になる一粒一粒の「えい花」から白いおしべが顔を
出します。その小さな粒が穂の中に100個くらいつきます。
白いおしべが出ている「花が咲いている状態」は、
午前中の2〜3時間程度。さて、皆さんはお米の花を
見ることができるでしょうか。
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ヒマワリが咲きました!

八幡ファームのヒマワリが咲き始めました。
青空に橙色の花の色が映えますね。
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キャベツはボロボロ!

八幡ファームで育てているキャベツは、アオムシを育てる
ためのもの。だから毎年穴だらけ。
学校では農薬を使わないので、アオムシは元気に育ちます。
それでも最終的に丸くまとまります。
今年もそろそろまとまる時季です。
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初めてのブドウの実

一昨年から育て始めたブドウ。
本当に小さいものですが、今年初めて実がなりました。
来年から本格的に実を成らす予定です。
子どもたちの分だけできるといいです。
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【委員会】暑い中頑張っています

連日、猛暑が続いています。
暑くても、環境委員の活動はしっかりと行っています。
雑草抜きをしてしると、まだまだ新じゃがが出てきました!
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フウセンカズラの花

フウセンカズラは実も面白いですが、花も美しい。
今年は鉢にたくさんの白い花が咲いていますので、
ぜひご覧ください。
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オクラの花を知っていますか?

今日の給食に入っていたオクラ。
エジプトでは紀元前から育てられているオクラは、
日本では明治期に入ってきた新しい野菜。
原産地はエチオピア周辺と言われています。この植物は
和紙を作る時に使うトロロアオイによく似ています。
オクラの花も美しいですね。
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「ねじばな」が大発生!

「ねじばな」は、らせん状に花がつく野生の蘭。
百人一首でも「みちのくの しのぶもじずり 誰ゆえに
乱れそめにし 我ならなくに」の中で、「もじずり」と
言われているのが「ねじばな」だと言われています。
学名のスピランセスは「speira(螺旋(らせん))+ anthos
(花)」に由来するそうです。ただ、育てるのはかなり難しく
数年以内に枯れてしまうことも多いようです。さて、本校の
ねじばなは、来年もしっかり芽を出してくれるのでしょうか。
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【委員会】新じゃが(環境)

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今年も6年生の畑でじゃがいもが育っています。
抜き取ってみると、10個以上の新じゃがが採れました。
今年は豊作のようです。

ちょっと珍しい「エビガラスズメ」発見!

畑で作業している途中で児童が発見したのが
このエビガラスズメ。いわゆるスズメガの種類です。
アメリカなどにはいませんが、日本全土、台湾、
東南アジアやエチオピア、ヨーロッパの南部のごく一部等に
広く分布しています。
全体を見てみると、何か顔のようなものが見えてきませんか?
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クレソンの葉に綺麗な芋虫が!

ビオトープに育っているクレソンに、鮮やかな色の芋虫が
たくさん! そう、これはキアゲハの幼虫。
セリ科の植物を食草にしています。もうすぐ、ビオトープに
キアゲハが乱舞する光景が見られそうです。
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学校行事
4/5 準備登校2・6年 春季休業日終
4/6 始業式 入学式