理科「明かりをつけよう」
- 公開日
- 2020/12/08
- 更新日
- 2020/12/08
3年
ゴムのはたらきの学習が終わり、今日から電気の学習に入りました。
豆電球の明かりをつけるには、どのように導線と乾電池をつなげばいいのか予想を立てて、実験をしました。
明かりがついたつなげ方から「+極と−極に導線をつなげば明かりがつく。」という共通点を見つけ、今回のまとめとしました。
最後に教室の電気を消して、みんなで一斉に明かりをつけました。豆電球一つ一つの明かりは儚いですが、38球集まると綺麗なイルミネーションのようでした。
次回の実験も楽しみですね。