今日は、4校時に永野清歌先生による「いのちの授業」がありました。
さくらホールで、先生のお話に笑いも混じりながら聞き入りました。最後には心温まるお話を聞くことができました。
0.1mmのサイズのいのちの始まりから、50cmほどの身体になって出てくるまで、おなかの中で生きるためにしていること、学んでいること…多くのことを教えていただきました。
生きているということの素晴らしさ、大切さ。

なかなか普段気にすることのないサイズの“いのち”が、今ここまで大きくなったことを、驚異に感じました。