学校公開最終日の８日、スタントマンの方々によるスタントが行われ、交通事故の危険性を教えていただく特別授業が実施されました。

目の前で、実際にトラックや自動車に巻き込まれたり衝突したりする事故を実演していただき、子どもたちもその衝撃の大きなに驚くとともに、改めて事故の危険性や怖さを実感することができました。

手放し運転や、よそ見運転、友だちと競争して併走するなど、高学年になると自転車にも慣れてきた頃なので、危険が増えます。
そんな中の授業。命の大切さを改めて認識することができました。
雨の中、体当たりで授業をしていただいたスタントマンの方には感謝の思いです。