学校日記

10/23 児童朝会

公開日
2017/10/23
更新日
2017/10/23

できごと

 今朝の校長講話は、受験者が2962名中、合格者が145名しか出ない超難関の「気象予報士」の資格試験に、北海道の6年生の女子児童が合格したことについてでした。
 その児童は、4年生の時に空の雲について疑問に思ったことがきっかけになり、気象予報士を目指して、朝2〜30分、帰宅後に1時間、毎日勉強したそうです。
 皆さんも、不思議だなと思うことを見つけ、そのままにせずに調べてみるといいでしょう。という話でした。
 次に看護当番が、先週は、外遊びができる日が1日しかなく、廊下や階段を走ってしまう子供が多かったことより、今週の生活目標「廊下や階段を正しく歩こう」についての話がありました。
 最後に6年生2名それぞれから、連合運動会のハードル走の選手として、自作のハードルを作成したり、姉からアドバイスを受けたりしてがんばっていること、また、将来の夢を考えているが、今は習い事などにしっかり取り組んで、これから考えていきたいとの発表がありました。