☆令和６年度　校内研究
「自ら考え、伝え合い、学び合う児童の育成」
　〜お互いを認め合うことのできる学級活動の実践を通して〜

【研究仮説】
互いのよさを見付け、違いを尊重し合うような「認め合うことのできる学級活動」を実践し、自分たちでよりよい学級や学校生活、人間関係をつくる力を高めることで、「自ら考え、伝え合い、学び合う児童」を育成するとともに、支持的風土のある集団を育てることができる。

☆令和６年度　先進教育研究
「子どもが生き生きと輝く学校づくり」
　〜アウトソーシングを活用するカリキュラム・マネジメントを通して〜

【研究仮説】
学校外にある多様な教育資源を学校内に取り入れ、豊かな学びの場を創造することにより、これからの時代に必要となる力を子どもたちに身に付けさせることができ、さらに協働的な学びや個別最適な学びの推進を図ることができる。