本校の特色
創立当時に掲げた生徒の生活信条「礼儀正しい学校にしよう」というスローガンが現在でも生きています。 本校の歴史近隣の深沢、玉川両中学校の生徒増に伴い、地域の願いと協力により昭和35年11月校舎完成、翌36年1月9日、第1回入学式が挙行され、1・2年生併せて531名の生徒でスタートしました。 当時の中学校としては大変珍しく、教壇なしのバルコニー付き教室で、「住まいとしての学校」がキャッチフレーズでした。 また、施設設備の充実と校地拡張では地域・PTAの方々の絶大なご支援をいただきました。 また、施設設備の充実と校地拡張では地域・PTAの方々の絶大なご支援をいただきました。 トップページの写真にあるような明るく色彩豊かな校舎にリニューアルされ現在に至っています。 教室や廊下も広くつくられ、天井が高く設計されている他、きれいなトイレや広いランチルームなど様々な工夫がされています。
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