論理的に考えることができる児童の育成〜プログラミング教育を通して〜
○課題の達成に向けた道筋を、論理的に考えることができる児童○課題の達成に繋がる試行錯誤を粘り強く繰り返すことができる児童
プログラミング教育を通して試行錯誤をしながら課題を解決する経験を積むことで、児童が自ら課題と向き合い、論理的に解決の道筋を考えようとするだろう。