教育目標
- 人権教育を基調とし、知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな生徒を育成する。
- 学校教育全体を通して、確かな学力を身につけ生涯にわたり自己を高めていく資質と能力を育成し、主体的に問題を解決し、自他の生命や個性を尊重しあう人間関係を育てる。
以上をもとに、次の三点を教育目標とする。
- 自ら学び、考え、正しく行動する生徒
- 励ましあう生徒
- 心身ともに健康な生徒
育てたい生徒像
- 自他を敬愛し人権を尊重する生徒
- 「優しい心」「思いやりの心」を素直に表現できる生徒
- 広い視野を持ち、自ら考え正しく判断し、行動する生徒
- 集団の一員として秩序を保ち、自律した生活のできる生徒
- 心身共に健康な生徒
- 責任感の強い生徒
- 挨拶や正しい言葉遣いが身に付いた生徒
- 自己理解ができ、自分の進路が選択できる生徒
- 奉仕・勤労を大切にする生徒
- 正義感が強く公正な生徒
めざす学校像
- 一人ひとりの生徒を大切にする学校
- 教育相談をより充実させ心の通いあう教育を推進する学校
- 生徒の健康や安全を大切にする学校
- コンピュータや情報ネットワークの積極的な活用を図る学校
- 学校図書館を充実させ有効に活用する学校
- 家庭や地域に信頼される学校
- 研修を大切にする学校