校 歌
作詞 江間 章子 作曲 真鍋 理一郎
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はてしなくひろがる大空の下 | 美しい流れよ多摩川の四季 |
砧の音がひびいたここに | ゆたかな光あふれるところ |
われらの足音ひびく | われらのうた声ひびく |
元気な足音ひびく | 明るいうた声ひびく |
創造と友情の旗かざして | 健やかな身と心を育てよう |
われら学び われら進む | われら共に われらうたう |
ああ われらの砧南中学校 | ああ われらの砧南中学校 |
校 章
昔、砧村では養蚕業が盛んで、まゆがたくさんとれました。あたりはのどかな田園風景でした。多摩川や小高い丘には桜の花がたくさん咲いていたそうです。私たちの学校にも桜の木が植えられました。 このような歴史を踏まえ、昭和52年、2年生女子生徒のデザインによる校章が決められました。 |
「3つのきぬた」は、絹をたたく棒で、砧南中学校をとりまく歴史を表します。 | 「3つのペン先」は、1年生、2年生、3年生の協力のシンボルです。 | 「桜の花びら」は、緑の多い田園風景を表します。 |
生徒会旗
創立20周年を記念して作られた、生徒会のシンボルです。 生徒から募集したデザインの中から、3年生2名、2年生1名の作品を合わせて一つにしました。 この旗のもと、「一人一人が輝ける学校」を目指してがんばる決意をしました。 |
青い人物は | 赤い人物は | 緑の人物は |
若さと創造力を表し、教育目標の「想像力を豊かにし、実行力を身につけよう」に対応します。 | 自主性や意思を表し、教育目標の「強い意志と健康な体でものごとをなしとげよう」に対応します。 | 誠実さや優しさを表し、教育目標の「思いやりの気持ちで人に接し、互いに協力しよう」に対応します。 |