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校歌

校歌

校歌の由来 〜ああ美わしの八幡校〜

校旗

昭和21・2年ごろ、昭和13年度卒業生が、クラス会の際に、八幡校に歌うべき校歌のないことをさびしく思い、数名が集まって作詞し、作曲を専門家に依頼して学校に寄贈したという由来がある。 そのため、作詞が「昭和13年度卒業生」ということになっており、それを長田美雄氏が整えた。作曲は、歌手 西岡チヅ子氏の斡旋で、国立音楽大学教授 岡本敏明氏に依頼したところ、好意により無償で作曲していただいたという経緯がある。
 校歌がなかったので、儀式等で歌唱するようになり、正式に制定される前に、「八幡校の歌」として承認され、現在の「八幡小学校 校歌」となって、今日に及んでいる。