9月9日は「世界占いの日」

きょうが、古代中国の風習に由来した、最大の陽数「9」が重なる縁起の良い日「重陽の節句」であること、ノストラダムスの終末の予言の日が1999年9月9日とされていたこと、制定した1999年9月9日の数字を全部合計すと「10」になり、完成を物語る数であることから、1999年、日本占術協会によって制定されました。

今日のおすすめの1冊は。。。

『星のビブリオ占い』

星尾夜見（著）/　サンマーク出版

星占いでは、誕生した時の天体の配置で魂の傾向やエネルギーが決まるとされています。本にもそれぞれエネルギーが宿っているとのこと。占星術研究家であり読書家でもある著者が、星座別に本を紹介しています。つらい時、迷った時に支えになってくれる「運命の本」に出合える1冊です。