その言動に伏線あり 公開日 2025/10/17 更新日 2025/10/17 今日のできごと 2年生国語の授業です。伊坂幸太郎の小説『ヒューマノイド』を題材に、登場人物の言動が後に意味を持つ伏線として表現されていることに注目して、本のタイトルがなぜそうなったのかを考えていく授業です。今日は教師1年目の国語の先生の研修も兼ねているので、多くの先生が教室にいました。校長先生も後から助言をするため、しっかりメモを取っています(菅野) いいね(1) 授業 2年