学校日記

おすすめの1冊 No.1152

公開日
2026/01/27
更新日
2026/01/27

今日のできごと

1月27日は「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー 」

1945年のきょう、ソ連軍によってアウシュビッツ強制収容所が解放されました。この出来事にちなみ、2005年の国連総会で採択された国際デーの1つです。「ホロコースト」とは、第二次世界大戦中のナチス・ドイツがユダヤ人などに対して組織的に行った大量虐殺のことです。ホロコーストの犠牲者を悼むと同時に、歴史の事実に向き合うことを目的として制定されました。


今日のおすすめの1冊は。。。

『砂のゲーム ぼくと弟のホロコースト』

ウーリー・オルレブ(作) 母袋夏生(訳) /  岩崎書店


ワルシャワの裕福な医者の家庭に生まれた「ユダヤ人」著者が、第二次世界大戦の6年間を生きのび、新しい暮らしに落ち着くまでをつづっています。ホロコーストの時代、恐怖や困難を「冒険」ととらえ、ハッピーエンドを信じた続けた著者の少年時代を描いた自伝的1冊です。