用賀中学校日記

世田谷区中学生百人一首大会 用賀中代表生徒も健闘中!

公開日
2026/02/28
更新日
2026/02/28

校長室だより

本日2月28日、世田谷区では「中学生百人一首大会」が開催されています。今年も区内の多くの学校が参加し、会場は朝から独特の緊張感と活気に包まれています。


 用賀中学校からは、日頃から熱心に活動している「百人一首部」の生徒たちが代表としてエントリーしました。会場では、札を取る時の鋭い音やスピード感あふれる動きがあちらこちらで見られ、まさに“静と動”が交錯する熱戦となっています。


 百人一首は、ただ札を取る速さだけで勝負するゲームではなく、集中力・記憶力はもちろん、相手との駆け引きや心の落ち着きが求められる競技です。生徒たちは日頃の練習の積み重ねを発揮しようと、一枚一枚に思いを込めて真剣に挑んでいました。


 観戦していて改めて感じたのは、試合のテンポがとても速いことです。序盤から一気に勝負が動く場面も多く、応援するこちらも息をのむ瞬間がたくさんありました。


 また、百人一首は古くから日本に伝わる文化であり、和歌に込められた想いや季節の情景を感じることができる素晴らしい伝統文化です。こうして中学生が自ら取り組み、競技として楽しみながら文化に触れていく姿を見ると、日本文化の良さがしっかりと次の世代に継承されていることを実感します。


 用賀中の代表生徒たちには、これまでの努力を信じて、思い切り力を発揮してほしいと思っています。勝ち負け以上に、この大会で得られる経験や達成感は、きっと今後の学校生活にも大きな力になるはずです。


 


 今後も用賀中学校では、学習・文化・スポーツなど、多方面で生徒たちが活躍できる場を大切にしていきます。引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。


世田谷区立用賀中学校


校長 毛利 慎治