用賀中学校日記

三年生、最後の黒板アート。込められた“想い”が教室いっぱいに広がっています

公開日
2026/03/18
更新日
2026/03/18

校長室だより


三年生の皆さん、いよいよ卒業式が近づいてきましたね。
今日の教室では、そんな大切な節目を迎える皆さんが、最後の黒板アートに力を込めて取り組んでくれていました。
さすが三年生。
これまでの学校生活の中で、何度も黒板アートに挑戦してきただけあって、チョークの扱いもすっかりプロ級。
色のぼかしや細かい線の表現など、見ていて「おっ!」と驚くような技が随所に見られました。
三年間、いろいろな場面で黒板アートを描いてきたと思いますが、やっぱり「描くのが好き」という生徒が多いんですよね。
今日も、仲間同士で相談しながら、サクサクと手を動かして作品を仕上げていく姿が印象的でした。
黒板に込めた気持ちは、描いた本人だけでなく、明日登校してきた皆さん自身の心にもきっと響くはずです。
「この一年間、いろんなことがあったな」
「仲間と一緒に過ごした時間ってやっぱり大事だったな」
そんな思いが自然と湧いてくるのではないでしょうか。
卒業を迎える皆さんにとって、明日は大切な一日。
今日の黒板アートが、その一歩をあたたかく後押ししてくれることを願っています。
どうぞ素敵な卒業式にしましょう。
皆さんの門出を心から祝福します。
 
世田谷区立用賀中学校 校長 毛利 慎治