用賀中学校日記

きびきび行動が命を守る!第1回避難訓練で見えた用賀中の力

公開日
2026/04/09
更新日
2026/04/09

校長室だより


先日、第1回目となる避難訓練を実施しました。校内に緊張感が漂う中でしたが、生徒の皆さんが落ち着いて、そしてきびきびと行動していた姿がとても印象的でした。「放送をよく聞く」「指示を守って行動する」「周囲を意識して静かに動く」——その一つ一つが、確かな成長として感じられる訓練となりました。
今回の訓練では、地震や火災を想定した避難行動に加え、「不審者が校内に侵入した場合、どのように行動するのが安全か」についても考えました。ただ逃げる、ただ集まるのではなく、「今、この場所では何が一番安全なのか」「先生や周囲の大人の指示をどう受け止めるのか」を、判断し、話し合いながら行動することを大切にしました。
訓練の中で特に大切だと再確認できたのは、日頃の学校生活での基本的な姿勢です。
・放送が流れたら、すぐに静かにして耳を傾けること
・全員が集まった場では、私語をせず落ち着いて行動すること
こうした「当たり前の行動」が、いざというときに自分や友だちの命を守る力につながります。特別なことではなく、毎日の積み重ねが安全な学校づくりの土台になります。
用賀中学校は、生徒一人一人の判断力と行動力を大切にしています。今回の避難訓練で見せてくれた皆さんの姿は、とても頼もしいものでした。これからも、「自分の命は自分で守る」「仲間と協力して行動する」ことを意識しながら、学校生活を送っていきましょう。
地域の皆さまにおかれましても、日頃より本校の教育活動へのご理解とご協力をありがとうございます。今後も、安心・安全な学校づくりに努めてまいります。
世田谷区立用賀中学校 校長 毛利 慎治