4月15日、「ようがの学び舎 三校合同会議」を行いました。この会議には、用賀中学校・用賀小学校・京西小学校の先生方が一堂に会し、顔を合わせて交流を深めました。新しく着任された先生の紹介から始まり、それぞれの学校で今取り組んでいることや、大切にしている思いについて共有しました。
今年度から、三校は「魅力ある学び舎の研究」を進めるチームとして本格的に動き出します。小学校と中学校が力を合わせ、9年間を見通した学びをどうつくっていくか、子どもたちにとってどんな学校生活がよりよいのかを、一緒に考えていくスタートの日となりました。まずは先生同士が仲良くなり、話し合い、同じ方向を向いて進んでいくことがとても大切ですね。
今回は講師として、世田谷区教育委員会 教育指導課 指導主事の高麗裕太さんにお越しいただき、「これからの世田谷区の教育について」というテーマでお話を伺いました。これからの社会を生きる子どもたちに、学校がどんな力を育てていくのか、先生たち自身が改めて考える大切な時間となりました。
会の後半では、学校の枠を越えたグループでディスカッションを行いました。他校の先生と意見を交わすことで、新しい気づきやアイデアが生まれ、「そんな考え方があったんだ」「それは自分の学校でも取り入れたい」といった前向きな声がたくさん聞かれました。とても有意義で、学びの深まる時間となりました。
今回得た学びやつながりを、用賀の街で学ぶ子どもたち一人一人にしっかりと還元していきたいと考えています。三校が手を取り合い、用賀ならではの温かく、楽しく、力のつく学びをこれからも進めていきます。今後の「ようがの学び舎」の取り組みに、ぜひご期待ください。
世田谷区立用賀中学校
校長 毛利 慎治