用賀中学校日記

地域と生徒の力で学校が生まれ変わる!〜おやじの会×用賀中 机・椅子リニューアル作戦〜

公開日
2026/04/18
更新日
2026/04/18

校長室だより


先日、本校では「おやじの会」の皆さんとコラボし、学習机と家庭科室の椅子をリニューアルする取り組みを行いました。今回は、学習机約60脚、椅子約40脚の天板・座面交換という、なかなかの大プロジェクトです。
作業当日は、おやじの会の皆さんと一緒に、古い天板を外し、新しい天板を取り付ける作業を進めました。さすが地域で活躍されている皆さん、道具の扱いも慣れていて、作業はとても手際よく進んでいきました。学校のため、子どもたちのために力を貸してくださる姿に、改めて地域の温かさを感じました。
今回、作業には中学生の皆さんも参加しました。下穴を開ける位置を手書きで確認したり、ドライバードリルやインパクトドライバーに挑戦したりと、普段の授業ではなかなかできない体験です。最初は少しビクビクしながらも、真剣な表情で工具を扱う姿がとても印象的でした。失敗しないように声を掛け合い、協力しながら作業する様子は、本当に頼もしかったです。
「ようがの街で子どもを育てる」をコンセプトに
おやじの会の皆さんからは、「生徒がよく頑張っている」「一生懸命で気持ちがいい」と、たくさん褒めていただきました。生徒の皆さんにとっても、大きな自信につながったのではないでしょうか。
また、前日にはサッカー部やバレーボール部の皆さんが、机を技術室前まで運んでくれました。当日も男子バレーボール部の皆さんが運搬を手伝ってくれ、大きな力になりました。部活動の枠を越えて学校全体で支え合う姿は、用賀中学校の良さそのものです。
今回の取り組みは、地域の方々と生徒、そして学校が一体となって作り上げた活動でした。新しくなった机や椅子は、これからの学習をしっかり支えてくれるはずです。関わってくれたすべての皆さんに、心から感謝します。本当にありがとうございました。
世田谷区立用賀中学校
校長 毛利 慎治