用賀中学校日記

歌声と感謝の気持ちが体育館いっぱいに広がった離任式

公開日
2026/04/28
更新日
2026/04/28

校長室だより

本日28日、体育館にて離任式を行いました。用賀中学校を離任される先生方から、
生徒の皆さんへ心のこもったメッセージをいただく、あたたかい時間となりました。
「みんなは本当によく頑張っている」
「用賀中で過ごした日々は、これからも必ず力になる」
そんな言葉一つ一つが、生徒の皆さんの心にしっかりと届いていたように感じます。静かに耳を傾け、うなずきながら話を聞く姿から、先生方への感謝の気持ちが伝わってきました。
この離任式でパワーをもらったのは、生徒だけではありません。教職員にとっても、先生方の言葉は胸に響くもので、これまで一緒に歩んできた時間の大切さを改めて感じる機会となりました。
式の中盤では、そして式を大いに盛り上げてくれたのが、副校長先生による歌の披露です。
一曲目は、生徒会の歌。力強く、そして温かい歌声に、生徒会活動の思いや団結の力を感じました。二曲目は、正門にある「ゆずりはの木」にちなんだ「ゆずりはの歌」です。歌詞に込められた「思いを次へつないでいく」というメッセージが、副校長先生の歌声とともに体育館いっぱいに広がりました。
ゆずりはの木のように、用賀中学校では、先輩から後輩へ、先生から生徒へと、大切な思いが受け継がれていきます。今日の離任式は、そのことを改めて実感できる、心に残る行事となりました。
離任される先生方との別れはさみしいものですが、先生方からいただいた言葉や思い出は、これからの学校生活の中で、きっと皆さんの背中を押してくれるはずです。感謝の気持ちを胸に、これからも用賀中学校での毎日を大切に過ごしていきましょう。
世田谷区立用賀中学校
校長 毛利 慎治