接触8割減への10の具体例 4月23日(木)

昨日、新型コロナウイルス特措法に基づく「緊急事態宣言」について、5月6日までの期限を延長するかどうかを5月初旬に判断するという話を首相が言っていました。また、「緊急事態をできるだけ早期に終息に向かわせるためには、今が非常に重要な時期」と強調し、人との接触を8割削減するように呼びかけられました。
そのための具体例を紹介します。
1、ビデオ通話でオンライン帰省
2、スーパーは少人数ですいている時間に
3、ジョギングは少人数で、公園はすいた場所、時間で
4、急ぎではない買い物は通販で
5、飲み会はオンラインで
6、遠隔診療
7、筋トレやヨガは自宅で動画活用
8、飲食は持ち帰り、宅配も
9、在宅勤務
10、マスクを着けて会話(「東京新聞4月23日朝刊」より)
でした。辛抱できない世の中の大人たちに向けてのメッセージに感じます。
命を助けるために、我慢でなく辛抱を…!!
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学校のお知らせ

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