10/29(水) 校内研究授業 3年生
国語「わすれられないおくりもの」
教科書や絵本の挿絵をもとに、 物語の想像を広げて感じたことを伝えあう活動です。 場面の挿絵を見て、3人のグループでどんなことを想像したら話し合いました。 その後、想像したことや感じたことを全体へ発表しました。 挿絵の表情から、登場人物の感情を想像したり、 手紙からアナグマさんはどうなったのか意見を交換したりして、 それぞれの物語が生まれていきました。 研究協議会では、教材研究がよくされており、 児童の実態や学ばせたいねらいに併せて場の設定や ワークシートが構成されていたことが話されました。 児童にとってよりよい学びにするには、 どのように教師自身が教材に対して興味をもち、 理解を深めていくことが大切なのだということを改めて学びました。 |
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