児童保健委員会企画の車いす体験と視力検査サービス活動とは、『みんなの役に立つ活動』を委員会活動の一環として取り組むことですが、今回は「車いす体験」と「視力検査」を保健委員の児童が企画して行いました。 「車いす体験」は、車いすにで段差があると進みにくい体験です。板の上に足ふきマットをおいて作った段差の上を車いすで通る体験ができるようにしていました。 「視力検査」は、両目で(メガネをかけている人はメガネをかけて)1.0が見えるかの検査です。検査は保健委員の児童がしていました。2.0も準備してチャレンジできるようにしていました。見えた子どもには、手づくりの「1.0(2.0)がみえていました。これからも目を大切に」と書かれたカードを渡されていて、楽しそうでした。 たくさんの子どもたちが、保健室前の廊下に並んで順番を待っていて、大盛況でした。 |
|