3/9(水) 薬物乱用防止教室 6年生薬物乱用防止教室を6年生を対象に行いました。学校薬剤師の飯島紗代子先生から、どうして危険ドラックが危険なのか専門的な説明をしていただいたり、養護教諭から薬物乱用の体・心・社会への害についての話をしたりしました。掲示資料やDVDを活用して、薬物を乱用するとどのような状態ななるのか、事例をあげてお話しました。 子どもたちの感想には、「薬物乱用のことは、ニュースなどで知っていたが、思っていたよりもずっと怖いと思った。」「さそわれても、絶対に断る。」等の声がありました。 (養護教諭) |
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