11/9(火) 縦割り班活動
体育館でも、教室内でも、校庭でも高学年が中心となってかかわりを深めています。
これは7年前の実態です。同じ学年の子どもどうしはかかわっており、お互いの名前がいえるのですが、他学年ともなると顔は分かっていても名前が分からない子どもが非常に多かったことを思い出します。「これは何とかしなければ・・・」と始めたのが縦割り班活動です。 「どうぞ」の「ありがとう」関係、大人の言葉でいえば「お陰さまで」の関係、「思いやり」と「感謝」の心です。そして年上の子どもたちの行動を学ばせるような関係づくりを考えています。 |
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