授業の紹介(つばさ)
かかわりの時間に「サイレント粘土」という活動を行いました。
これは、声を出さずにみんなで粘土を使って作品を作る活動です。 めあては ・だまって作る。 ・友だちが作っているのをよく見る。 です。 テーマは決まっていなく、相談できないので想像力を働かせて行っていました。 そして前に行う児童が何を作るのか、子どもたちは興味津々で見ていました。 10分間集中して行い、素敵な作品ができました。 子どもに感想を聞くと 「友だちが自分の作ったものに付け加えて作ってくれたから嬉しかった。」 と、言っていました。 |
|