世界手洗いの日は、世界の子どもたちに、正しい手洗いの方法を広めるために、ユニセフや世界銀行、水と衛生に関する関係機関や大学、企業など13の組織から成る「せっけんを使った手洗いのための官民パートナーシップ(the Public-Private Partnership for Handwashing with Soap: PPPHW)」によって定められた日です。
学校では、正しい手の洗い方のポスターが保健室前に貼ってあります。
これからの時期、風邪やインフルエンザの予防につながる手洗いを正しく行うよう、声をかけています。