運動会の準備の一部手元にプログラムを持っていなくても、見やすくて便利だと保護者の方からご好評のお声を頂きました。ありがとうございます。 今年度も、拡大プログラムを作成しました。低学年、中学年、高学年の表現のプログラムを一足先にお見せいたします。 当日は、表現以外にも、一つ一つ凝ったプログラムが掲示されますので、是非ご覧ください。 ミニトマトの栽培朝、昼、夕と水やりを欠かさず取り組んでします。 運動会が終わると、日当たりのいい場所へ植木鉢を移す予定です。 赤い実がなることを、子どもたちは楽しみに、毎日観察しています。 観察池よりその男の子と一緒に観察池を見るとスイレンの花が咲いていました。しばらくすると数人の子どもたちが集まって来て、「きれいだねぇ」と、スイレンの花が咲く様子に見入っていました。 観察池をよく見ている子どもたちは、蕾も見つけていたようです。 学校へお越しの際、運動会にお越しの際は、子どもたちの競技はもちろん、校内のいろいろな植物も是非ご覧になってください。 大賀ハスオオガハスは、ハス科の植物で、大賀一郎博士が千葉市内検見川で発掘した古代ハスの実(約2000前の実)を発芽・育成したものです。 平成21年3月30日に千葉公園より分根して頂きました。 温かくなって、少しずつオオガハスの葉が出てきました。 観察池のおともだち今は、オタマジャクシに夢中です。 子どもたちの話をよく聞いてみると、もう足が生えているオタマジャクシもいるのだとか。 オタマジャクシがカエルになる様子を楽しみに観察しているようです。 蜜柑の花香りの元はどこだろうと探してみると、東大原小学校の伝統の木、6年生の蜜柑の花でした。 蜜柑の木に近づき、花をよく見ると、白くて、とてもいい香りがしました。 今年もたくさん実をつけて、6年生が卒業するときには、おいしい蜜柑ができてくれればいいなと思っています。 新年度子どもたちも昨年度から一つ学年が上がります。 学校は、チューリップやパンジー桜と花いっぱいです。 4月6日の始業式、入学式で子どもたちに会えるのが待ち遠しいように咲いています。 |
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