みどり33みどり率とは:緑が地表を覆う部分に公園区域・水面を加えた面積が地域全体に占める割合。 本校では、このプロジェクトの一環として、先週、地域の方や、理科委員の子どもたちが校内の各場所に花の苗を植えてくれました。 おかげで、校庭には色とりどりの花がたくさん咲いています。ご協力くださった皆さん、ありがとうございました。 2年生の畑からなす、きゅうり、ピーマンの畑です。 花や実を付けている野菜もありました。 子どもたちは、野菜の花が咲いたり、実がなったりするのを楽しみに観察しているようです。 元気です、オオガハスハス科の植物で、大賀一郎博士が千葉市内検見川で発掘した古代ハスの実(約2000前の実)を発芽・育成したものです。 6月に入って、たくさんの葉が出てきました。 今年は花が咲けばいいなと願っています。 緑のカーテン(くるみ)ゴーヤからは蔓が出てきました。 3年生の青虫いつの間にか、とても大きく成長している青虫もいました。 子どもたちは、目をキラキラさせながら、観察しています。 4年生のヘチマ蔓が延びて、支柱に巻きつき始めています。 5年生のいないクラブ活動5年生がいないと、なんだか人数も少なくて、不思議な感覚がしたと言っていた子どももいましたが、いつもどおり、元気にクラブ活動をしていました。 1・2年生と植物今日は、「葉っぱが5枚になったよ〜」と教えてくれる子もいました。 2年生は、職員室前と教室横の畑を使って、野菜を育てています。 2年生もかかさず水やりをして、植物の成長を見守っているようです。 小玉スイカ果物は、今が旬の「小玉スイカ」でした。子どもたちは、今年初めてスイカを食べたという意見が多く、美味しそうにスイカを食べていました。 また。今日は、4年2組とくるみ学級の交流給食も行われ、楽しく会食が進みました。 朝顔の成長子どもたちと一緒に朝顔の観察をしていると、今生えている二つの葉(双葉)の間から何か、別の葉が見えてくるようになりました。 さて、この葉は何なのでしょうか?1年生は、生活科の授業で先生と調べてくださいね。 キャベツの葉には・・・子どもたちが集まっているので、何かあったのかと近づいてみると・・ キャベツの葉に、モンシロチョウの卵が産みつけられていました。 子どもたちは、卵をじっくりと観察していました。 卵がかえって、モンシロチョウの幼虫を見ることを楽しみにしているようです。 |
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