「責任」のお話を聞いて今朝の児童朝会で、校長先生がお話された「責任」のことを意識して、子どもたちは熱心に委員会活動に専念していました。 4年生とヘチマ子どもたちは、ヘチマが枯れないように、雨水くんから水を汲んで、ヘチマに水やりをしていまいた。 ヘチマの蔓がのびて、プールのネットに届く日はいつごろでしょうか。夏休みには、ヘチマの実ができているといいなと思って、子どもたちは水やりを頑張っていました。 子どもたちが見つけてくれるもの何だろうと、子どもたちに連れられて行くと、一つの茎から、いろいろな色のアジサイが咲いているのでした。 子どもたちは、ステキなものをみつける名人だなと思いました。 1年生と朝顔今回は、1年生がどんな様子で、朝顔のお世話をしているか紹介します。 1年生に尋ねると、朝顔の成長にとって必要なものは、「水をあげること」だと生活科で習ったそうです。 子どもたちは、エコ活動で活用している「雨水くん」のタンクから水を汲んで、自分や友達の朝顔の植木鉢に水をあげています。 水をあげながら、自分の朝顔の様子をよく観察したり、友達の朝顔と比べ合ったりしています。 観察池から今日観察池を子どもたちとのぞいてみたら、たくさんの花が咲いていました。 もうすぐ咲きそうな蕾もみつかりました。 新緑のまぶしい季節、学校中の草や木、花が元気に咲いています。 みどりのカーテン2運動会の日には出ていなかったので、日・月曜日の雨もあり、いつの間にか成長していたようです。 どんどん芽が出て、蔓が伸びて、みどりのカーテンになる日が楽しみです。 2年生生活科(ミニトマト)なんと、小さな緑の実がついていました。 2年生の子どもたちは、とても喜び、「先生見て〜」「写真撮って〜」と、小さなトマトの実を見せに来てくれました。 もうすぐ赤い実になると、ミニトマトの成長を楽しみにしている子どもたちでした。 いよいよ明日は・・・昨日までの雨で校庭の状態が悪かったため、時間を遅らせて校庭での最後の練習を行いました。 子どもたちはやる気まんまんです。 6時間目は、5・6年生の子どもたちが運動会の準備をしてくれました。 明日のお天気は、心配なさそうです。ずっと前から楽しみにしていた子どもたちは、てるてる坊主を作って、ずっと運動会を待ちわびていました。 運動会の準備の一部手元にプログラムを持っていなくても、見やすくて便利だと保護者の方からご好評のお声を頂きました。ありがとうございます。 今年度も、拡大プログラムを作成しました。低学年、中学年、高学年の表現のプログラムを一足先にお見せいたします。 当日は、表現以外にも、一つ一つ凝ったプログラムが掲示されますので、是非ご覧ください。 ミニトマトの栽培朝、昼、夕と水やりを欠かさず取り組んでします。 運動会が終わると、日当たりのいい場所へ植木鉢を移す予定です。 赤い実がなることを、子どもたちは楽しみに、毎日観察しています。 観察池よりその男の子と一緒に観察池を見るとスイレンの花が咲いていました。しばらくすると数人の子どもたちが集まって来て、「きれいだねぇ」と、スイレンの花が咲く様子に見入っていました。 観察池をよく見ている子どもたちは、蕾も見つけていたようです。 学校へお越しの際、運動会にお越しの際は、子どもたちの競技はもちろん、校内のいろいろな植物も是非ご覧になってください。 大賀ハスオオガハスは、ハス科の植物で、大賀一郎博士が千葉市内検見川で発掘した古代ハスの実(約2000前の実)を発芽・育成したものです。 平成21年3月30日に千葉公園より分根して頂きました。 温かくなって、少しずつオオガハスの葉が出てきました。 観察池のおともだち今は、オタマジャクシに夢中です。 子どもたちの話をよく聞いてみると、もう足が生えているオタマジャクシもいるのだとか。 オタマジャクシがカエルになる様子を楽しみに観察しているようです。 蜜柑の花香りの元はどこだろうと探してみると、東大原小学校の伝統の木、6年生の蜜柑の花でした。 蜜柑の木に近づき、花をよく見ると、白くて、とてもいい香りがしました。 今年もたくさん実をつけて、6年生が卒業するときには、おいしい蜜柑ができてくれればいいなと思っています。 |
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