”届けよう、服のチカラ”プロジェクト服にはどんなチカラがあるのか。難民とは何か。そして、難民の人たちに、今わたしたちができることは何かについて学習しました。 内戦や紛争により、突然、自分の国に住めなくなってしまった難民の半分以上が子どもであることを知り、自分たちの着なくなった服を回収して送ることが大きな支援になることが分かりました。 真剣な眼差しで話に聞き入り、メモをとる5年生。苦しい生活を強いられている人たちの映像を見ながら、様々な思いがこみ上げてきた様子でした。 自分たちが学習したことを生かして、全校への呼びかけをしていきます。 7月1・2・3日に子供服の回収活動を行う予定です。 1枚でも多くの服が集まるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。 |
|