花の小径地域の方や保護者の皆様にお手伝いをいただきながら、一生懸命 植えました。これからの季節、街を彩ってくれることでしょう。 タグラグビー身体接触のない安全なルールで行うラグビーです。 思い切り体を動かして、運動を楽しみましょう。 楽市楽座演奏した曲は、「パプリカ」「アラジンメドレー」です。 練習の成果を発揮した素敵な演奏でした。 one for all, all for one.雨が降り予備日になりました。 2回もお弁当の準備をしていただきありがとうございました。 とてもよく晴れ、全力を出して競技をがんばりました。 自分の競技が終わった後も、一生懸命友達を応援していました。 癒されるやわらかさ自分で選んだ布に刺繍をして、オリジナルのクッションを作ります。 完成した児童は、お手伝いをしてくれています。 ユニセフ募金&あいさつ隊2学期に入り、代表委員が取り組んでいるあいさつ運動に、かわいいあいさつ隊が増えてきました。朝の元気なあいさつは本当に気持ちがいいです。 連合運動会に向けて朝練習へのご協力ありがとうございました。 練習日以外にも自主的に練習に参加する子や、友達とアドバイスをし合い練習する姿を見ることができ、本気を感じます。 当日は、自己ベストを目指してがんばります。 図工の時間に家族に、友達に、思い思いの招待状を頑張って作っていました。 連合運動会お弁当の準備ありがとうございました。 3クラスとも、教室で楽しくお弁当タイム。 次は、10月31日の木曜日です。 よろしくお願いします。 土って気持ちがいい裸足になって土遊びをしました。 協力してトンネルを掘ったり、 水を入れて足で触ってみたりしました。 「先生、トンネル開通したよ!」 「温泉みたい〜!」 と子供たちは大喜び。 全身で土の感触を確かめていました。 遠足行きも帰りも、学校と豪徳寺の長い道のりを どの子もがんばって歩きました。 多摩中央公園では、 おにごっこをしたり、 芝生の上をごろごろしたりしてすごしました。 電車の中での過ごし方もばっちりで、 一緒に乗っていた方や、校長先生にもほめられました。 「先生、最高に楽しい一日だったよ!」 子供たちの笑顔が溢れる一日でした。 運動プログラム(ハードル走)ハードル走について教えていただきました。 ハードルからハードルまでのリズムを意識できるように、 機械音にあわせて跳ぶ練習を行いました。 連合運動会でハードル走に挑戦する児童もいます。 今回学んだことを生かして、よい記録が出るよう頑張ってほしいと思います。 アテネオリンピック金メダリスト鈴木先生の講演講演をいただきました。 一番記憶に残っているのはなんと「負けた」試合。 そこから不屈の精神が湧くのだそうです。 1年生は両手にぶらさがらせてもらいました。 質問にもたくさん答えていただきました。 パラリンピアン花岡先生の講演講演をいただきました。 初めて見る、競技用自転車にみんな大興奮。 お話もすばらしく、とても目を輝かせて聞いていました。 豆電球をつかって
ソケットを使わずに、豆電球に明かりをつけました。
始めは難しかったですが、子どもたちはだんだんとコツをつかみました。 電気を通す物と通さない物の実験では、 「えー、意外!!」 と思うものも多く、楽しい実験となりました。 ハードル講習会
オリンピック・パラリンピック教育の一環として、今週は各学年で「体力向上プログラム」の授業が行われました。
5年生は、国士舘大学の後藤貴浩先生、NPO法人ひとづくりくまもとネットの先生方の協力を受けて、ハードル走の学習をしました。 リズムよくハードル間を走るためのポイントを教えていただき、実際に挑戦してみました。上手くできた友達に自然と拍手がわき起こり、一生懸命取り組む5年生でした。 ディスカッション授業「ディスカッション授業」が行われました。 いろいろな立場から意見を言い、相手の言い分や自分の 考えを確かめ、みんなで深めていく授業です。 どのクラスもとても盛り上がっていました。 ちーかん(地域環境連絡協議会)今回は、「ステップ総合研究所所長 清永 奈穂先生」から、 犯罪の起こりやすい場所や犯罪者の気持ち等、具体的に 教えていただきました。大変興味深い内容で、あっという間に 1時間が過ぎてしまいました。また聞きたいお話です。 ご準備いただいた皆様、ありがとございました。 全校朝会久しぶりに、校庭で行いました。 校庭の方が一人一人のスペースが広いせいか、 落ち着いて話が聞けていました。 暑くなくてとてもよかったです。 自転車講習会
JAFの講師の先生をお招きし、自転車講習会が行われました。
交通ルールの確認、自転車での危険な場面についての話やデモンストレーションを通して、安全に自転車に乗るために気を付けることを学習しました。 「自転車に乗っていて危ないときは、止まることが大切だと思いました。」 「今まで少し危ない乗り方をしていることがあったので、今日教えてもらったことを生かして安全に乗ろうと思いました。」 自転車に乗る機会が増えていく高学年だからこそ、とても大切な講習会でした。 準備をしていただいた校外委員会の皆様、本当にありがとうございました。 |
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