正直はだれのため

4年生道徳で、「新次の将棋」という学習材を使って、「正直」ということについて考えていきました。将棋の勝負で不正をして勝った主人公の気持ちを考えることから、正直に明るい心で生活しようとする心情を育てることをねらいとして取り組みました。
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下級生からのメッセージ

5,6年生が下級生が楽しめるお店を考えて、つくりあげた「こまつなぎまつり」でした。「何のために」「どのようにしたらいいのか」自分で、自分たちで考えて実行できたということは、「考える」力に結びついたと思います。その思いは下級生もしっかりと受け止めています。感謝とお礼のメッセージを書いて、5,6年生に届けました。
こうして、高学年がリーダーとなり、異学年がつながり合う素敵な姿が嬉しいです。

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折れたタワー

5年生の道徳で「折れたタワー」の学習材を使って、誰にでも失敗があることを理解した上で、相手の失敗を許そうとする主人公の思いをとらえることを通して、相手の立場になって、広い心で許そうとすることについて考えました。
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くじらぐも

1年生の下巻の教科書の始まりは「くじらぐも」です。今日、このお話の初めての学習をしました。先生の範読を聞く子どもたちは、「ええ!」「すごいや」等と反応し、すぐにお話の世界に入っていきました。今日は、「いいな。」「すきだな。」と思ったところを探し、ノートに「わけ」と共に書いた後に、短冊にも書いて黒板に貼りました。友達と同じ、違うが視覚的にも分かりました。
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ひつじかいのこども

1年生の道徳では、「ひつじかいのこども」の学習材を使って、「うそばかりついていると」について、「うそをつかないで正直にしようとする」ことを考える学習をしました。今日は1年生の学校公開日でした。

水曜日から学校公開が始まっています。学校での子どもたちの様子を制限なく公開したいところなのですが、申し訳ございません。感染症予防のために、時間指定や人数制限などにご理解ご協力いただき感謝申し上げます。
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iPadマイマナー宣言

3年生の道徳で、iPadを使う上でのマナーを確認し、自分がこれから意識することを決めました。
今まで学習用iPadを使う中で、嫌だったことや困ったことを出し合いました。出てきた意見で各自が「大切」だと思うことを「ピラミッドチャート」を活用して順位付けを行いました。それぞれが大事だと思う順番は違いますが、自分にとってどれが大事か理由と共に考えることが大切です。
順位付けしたことを基に、各自が「iPadマイマナー宣言」をつくりました。
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正しいと思うことを行う

4年生の道徳で、「きよしのなやみ」という学習材を用いて、主人公の心の葛藤について考えることを通して、正しいことを自信をもって行う正しさについて考えました。
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友達の「扇」の解説文を書く

6年生は。展覧会に出品する友達の作品の解説文を書いています。国語「『鳥獣戯画』を読む」の筆者が、「鳥獣戯画」の素晴らしさを読み手に効果的に伝えるための書きぶりや論の進め方を「書き技」として、「国語貯金」の形で積み上げてきました。今日は、学習してきたことを生かしながら、友達の作品を見て、「事実」と「ほめ言葉」をメモしていきました。
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iPadの正しい使い方

2年生の道徳で、「iPadの正しい使い方」について考えました。
まず、全員で今までの経験を踏まえ、iPadでできることを発表しました。「マップを使える」「ロイロノート」「プログラミング」「ネットでの調べもの」「写真を撮る」「動画」「YouTube」・・・。いろいろ出されました。
次にこれらのものを「授業中にやてよいこと」「やってはいけないこと」をロイロノートの「ベン図」に記入していきました。
考え方によって、「よい」「悪い」は分かれました。でも、「何の動画」「何のアプリ」「何のために」は大切で、「授業に関係のあること」「勝手に使うのではなく、先生の指示を聞いてからやり始める」などが確認されました。
子どもたちが、ルールを自分事として捉え、何に気を付けて使うかを自分たちで考えることはとても大事なことです。

学校全体でこの考えの下、発達段階に応じた情報モラルやデジタルシチズンシップに関する授業に取り組んでいます。
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ごんぎつね

4年生の国語です。学習材をまとめて全文シートを作り、そのシートに記入しながら学習を進めています。
今日は、第4場面の読み取りをしました。「ごんと兵十の気持ちのきょり」を考えていきます。ごんの気持ちが分かるところは赤えんぴつで、兵十の気持ちが分かるところは青えんぴつで、情景を表す記述をえんぴつでサイドラインを引いていきます。そして、そのときの気持ちを全文シートに書き込みました。
書き込んだものは、まずペアで確認、その後全体で話し合いました。全体での話し合いを基に、このときのごんの気持ちを考え、ロイロノートに記入して提出しました。
提出された友達の考えは、すぐに画面で共有して見ることができるので、自分の考えと友達の考えの相違を見付け、自分の考えを深めることができます。
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「鳥獣戯画」を読む

6年生の国語では、学習材を読み、「筆者が取り入れている表現の工夫がもたらす効果」を考えました。

筆者が用いている様々な表現の工夫をグループで話し合い、「書き技」としてグルーピングしました。そして、その表現を用いることによる「効果」について考えていきました。
今日の学習の最後には、今日の学習で学んだこと、作品解説文を書く際に使いたいと思った筆者の表現の工夫をまとめました。

この単元の最後には、図工科で作成している友達の「扇」について、筆者の表現の工夫を取り入れながら作品解説文を書いていきます。

今日は、世田谷区教育研究会国語部会の研究授業でもありました。
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こまつなぎまつりー4

音楽室では、5年生が「空想物語」の「劇」のお店を出しました。

5,6年生が考えた「お店」はどこも盛況でした。自分たちが楽しむことはもちろんですが、下の学年の子たちが、どのようにしたら楽しんでくれるだろうか、どのように説明したら分かりやすいか、など自分たちで協力してつくりあげていく姿がとても素敵でした。

あっという間に終了の時間。片付けもみんなで力を合わせて、さっと終わらせていました。そして、満足げに教室へもどっていった高学年です。

下の学年の子どもたちも感謝の気持ちを忘れません。教室に戻ると、5,6年生に向けてお礼のカードを書いていました。
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こまつなぎまつりー3

図書室では、6年生が「スパイゲーム」、視聴覚室では、6年生が「謎解き」のお店を出しました。
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こまつなぎまつりー3

体育館では、5年生が「集まれ 縁日の店」、6年生が「まとあて」のお店を出しました。
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こまつなぎまつりー2

校庭では5年生が「めざせナンバー1スポーツコンテスト」、6年生が「SASUKE」のお店を出しました。ルール説明もとても丁寧で、低学年がわかりやすいように案内をしていました。コースや内容が工夫された、面白いスポーツを楽しみました。
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こまつなぎまつりー1

今日は、待ちに待った「こまつなぎまつり」の日でした。感染症予防のため、お店は5,6年生が出し、他の学年は時間を分けて遊びにいきました。
5,6年生が目的意識、相手意識をしっかりもって主体的に計画・準備・実行する姿はさすがでした。「ああいう高学年になりたいな。」と思わせる姿でした。
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ごんぎつね

4年生の国語です。「ごんはどのようなきつねなのか」それぞれが、自分の考えをまとめました。友達との意見交流では、どの場面やどのような言動等からそのようなことが言えるのか、根拠をもとに活発に話し合う子どもの姿が見られました。
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かけ算とわり算の図

3年生の算数では、数直線の書き方や数直線からわり算式が求められるようにする学習をしました。
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かたちあそび

家からたくさんの空き箱を持ってきた1年生。算数の「かたちあそび」の学習で、まずはその箱を使って高く積み上げる遊びをしました。高く積み上げた様子は、iPadで記録しました。
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