スーパーマーケットの見学
3年生の社会科の学習で、近隣のスーパーマーケットへ見学に行きました。バックヤードや売り場を見学させていただき、商品を店頭で販売する前に行う作業や売り場の様子、並べ方の工夫、働く方の願いなどたくさんの説明やお話を伺うことができました。質問もたくさんすることができました。
小学生交流ドッジボール大会
11月3日には本校校庭で、中里小学校、池尻小学校、本校の児童が参加するドッジボール大会が開かれます。今年も多くの子どもたちの参加申し込みがありました。先週の日曜日には、おやじの会繋組の皆さんが練習会を開いてくださいました。
あいさつ運動 最終日
火曜日から3日間、駒留中学校の中学生と本校児童が連携して、あいさつ運動を行いました。「おなようございます」の挨拶は、朝一番のプレゼントのようなものです。挨拶するのも挨拶されるのも気持ちがいいです。みんなの繋がりも生まれます。
今後も色々な場面で中学校とも連携して取り組んでいきたいと考えています。 つながり製作タイム
展覧会に向けて、作品づくりに励んでいる子どもたちです。月曜日には、ペア学年で「つながり製作タイム」を行い、上の学年と下の学年が協力しあって展覧会場に繋がる飾りをつくりました。
世田谷ゴミ拾い研究所あいさつ運動
代表委員会の児童と駒留中学校の生徒会役員の生徒と一緒にあいさつ運動をしました。元気よく、明るいあいさつが響きました。
繰り上がりのたし算
1年生の算数です。今日は、算数ブロックを活用して9たす4の計算の仕方を考えました。
リースづくり
先週1年生は、育てていた朝顔の蔓を利用して、リースづくりを行いました。絡まる蔓を鉢からとって、輪っかにするのは難しそうでしたが、一生懸命に取り組みました。飾りをつけて、仕上げていきます。
避難所運営訓練
10月15日に下馬1丁目自治会と西自治会による避難所運営訓練が行われました。今年度の訓練は、夜の発災を想定して行われました。備蓄倉庫にある灯りを出し、「この場所」に「このように置く」と明るさはどうだろうか、など実際に灯してみることで考えていかなければならないこともはっきりとしました。
デジタル・シティズンシップ 5
3時間目には保護者・地域の皆様を対象に、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)准教授の豊福晋平先生にご講演をいただきました。家庭で学ぶ、取り組むデジタル・シティズンシップに関してもお話を伺うことができました。
今後もタブレット端末活用の中で、利点や負の側面もしっかりと認識しつつ、正しく活用するためには、どのようなことが求められているのか、どのように活用すれば私たちが幸せになれるのか、よき使い手として自分事として考えていける子どもたちにつながるように、デジタルシティズンシップに基づいた授業を重ねていきます。 デジタル・シティズンシップ 4
6年1組のデジタル・シティズンシップの学びでは、「子どもたち自身がネットいじめの加害者、被害者、傍観者のどの立場の傾向であるか考え、それぞれの立場の思いを想像し、ネットいじめに立ち向かうための実際の行動に移す心情を育てる」ことを、2組では「インターネット上での行動には自分や他者に責任が生じることを理解し、自律的にインターネットと付き合える」ことを、3組では「著作権は誰のものかを確認し、著作物の立場から、自身の著作物の扱われ方を考える活動を通して、どのように著作物と関わっていくとよいか、具体的な行動を考えることができるようにする」ことをねらいとして取り組みました。
全17学級でのデジタル・シティズンシップの学びは、STEAMライブラリーや「はじめよう!デジタル・シティズンシップの授業」「SNS東京ノート」などを参考に授業を組み立てました。 デジタル・シティズンシップ 3
5年1組のデジタル・シティズンシップの学びでは、「自分の役割を自覚し、よりよいオンラインの関係を築くことができる」ことを、5年2組では、「インターネット上での行動のあり方や自分や他者に対する責任について考えることを通して、インターネット上での行動には責任が生じることを理解できる」ことをねらいとして取り組みました。
デジタル・シティズンシップ 2
3年2、3組のデジタル・シティズンシップの学びでは、「メディアの種類とその向き合い方について知るとともに、情報の信憑性とその判断の方法について、自分なりに考えることができるようにする」ことを、4年生では、「著作権は誰のものなのか確かめ、著作物の扱われ方を知り、具体的な行動を考えることができるようにする」ことをねらいとして取り組みました。
デジタル・シティズンシップかたちあそび秋を見つけよう自転車教室ケーキでパーティー川場新聞朝のスピーチ |
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