６年生の家庭科で、マイバッグ作りが始まりました。生地は自分で用意しました。個性あふれるバッグに仕上がりそうです。

６年生の家庭科では、「夏をすずしくさわやかに」の学習をしました。靴下を手洗いし、洗濯の様子をタブレットで撮影し合って、洗濯についての振り返りに生かしました。

６年生は「百花繚乱」と名付けて、和風の柄を知り、色や柄を組み合わせた和傘のデザインを考えました。絵の具や筆の使い方を工夫して作品づくりを進めています。

４年生の算数では、垂直や平行について学びました。

3年生の算数です。数直線をもとに数の大きさの順序について考えました。

６年生は、教育ネットの方を講師に「ネットリテラシー醸成講座」を行いました。メディアバランスについて改めて理解を深めました。６年生保護者会の前には、６年生保護者対象の講座にご参加いただきありがとうございました。

１年生もタブレットの扱いにずいぶん慣れてきました。アサガオの記録を写真で撮ってためています。記録がこれからの学びにつながっていきます。

今週は各学年で身長、体重の計測をしています。計測の前には主任養護教諭から学年ごとにテーマを設けて保健指導があります。写真は２年生の「早寝、早起き、朝ごはん」の保健指導の様子です。各学年とも自分の生活を見直すきっかけとなっています。

木曜日の中休みは、高学年のエンジョイなわとびの日でした。それぞれのめあてに向かって練習したり、検定を受けたりしました。この日は過ごしやすく、みな熱心に取り組んでいました。

今日の体験を通して、みんなが安心して幸せに、お互いに思いやりをもって暮らせる街づくりについて感心を寄せた子どもたちです。
相手の気持ちに寄り添って、その人にとっての幸せを考えたり、困った人がいたらどんなことできるかなと考えたりなど、体験を楽しむだけではなく、自分ができることを考えるきっかけとなる学習となりました。今後の総合的な学習の時間で探究していきます。

高齢者体験では、「どんなふうに見えているのかな」、「どんなことを助けることができるかな」などを考えながら擬似体験をしました。

車椅子体験では、「乗っているときどんなふうにみえるかな」、「どんなことが困るのかな、困っているのかな」と考えながら体験しました。

３年生が福祉体験をしました。車椅子体験と高齢者体験です。下馬地域福祉推進委員の皆様、近隣事業所職員の皆様、社会福祉協議会の皆様など２０名以上の方々が子どもたちの学びのお手伝いをしてくださいました。

連日の猛暑日に外遊びができませんでした。「今日はWBGTの値が高いので外遊びができません。校舎内で過ごしましょう。」の放送が続いていましたが、今日は違いました。外遊びができると分かった途端に子どもたちの歓声が上がりました。

５年生の理科では、１学期の復習からスタート。理解を深めたところで、「実や種子のでき方」の学習へと繋げていきました。花はどのような部分からできているのか、どの部分が実になっていくのか、既習事項から予想して、実際にヘチマやアサガオを観察して考えていきました。

放送委員会の児童は、毎日交代でお昼の放送を流してくれています。今日は、タブレットで作成したクイズをテレビに映し、給食の時間をより楽しい時間にしてくれました。

月曜日は、前期委員会の最終でした。１０月から新しく後期委員会活動が始まります。前期の委員会は最後でしたが、活動は９月いっぱい続きます。前期の活動を振り返って、よかったことや自分の成長、次に繋げたいことなどを発表したり、９月の活動準備などをしたりしました。委員会活動でも、子どもたちがそれぞれ必要だと考える場面でタブレットが有効活用されています。

今日から給食が始まりました。久しぶりの給食です。約束やマナー、配膳の仕方などを振り返りながら用意をしました。写真は２年生の給食の話の学びの様子と１年生の配膳の様子です。

９月１日に教職員の食物アレルギー研修を行いました。実際の場面を想定して、それぞれの役割や場面に応じた対応について、シュミレーションして取り組みました。対応について、話し合い再確認し合いました。学校では、給食の始まる前に毎学期このような研修をしています。

５年生は２学期初日に、１０月の川場移動教室に向けての学年合同のオリエンテーションを行いました。川場でのおよその活動やこれからの見通しを知り、期待を寄せる子どもたちでした。計画や準備、実際の活動などを通して、友達と共に様々な力を身に付けていくことでしょう。