体育朝会「第3回『長縄跳び記録会』」〜めざせ、頂上!〜
10月29日(木)の朝、体育朝会「第3回『長縄跳び記録会』」がありました。
代沢小学校の教育目標「豊かな心」の中に、数値目標で『クラス全員が協力し合い、苦手な児童を励ましながら長縄跳びの練習に取り組む』とあります。そして具体的数値目標として『3776回以上跳べるようにする(5分間で全クラスの合計)』としています。 前回の記録は、全校で2693回でしたが、今回の記録は、全校で3139回でした。 この数値は富士山の標高(3776m)と同じ数値です。2013年、富士山が世界文化遺産に登録されたのを機に、この数値を設定しました。 今回、3000回を突破しました。“3776”というこの高い数値を見事超えることができるかな。“代沢小のみんな、めざせ 頂上 !!” 全校遠足 帰校
全校遠足無事帰ってきました。6年生たちのがんばり、素晴らしかったです。かっこいい6年生。憧れの6年生。頼れる6年生。下級生には、そんな風に映っていたことでしょう。お疲れ様!
全校遠足 お弁当タイム
たくさん遊んで、お腹ぺこぺこ。朝早くから作ってくれたお家の方に感謝して、いただきます!
全校遠足 遊ぼうタイム3
広場で遊んでいるグループです。
全校遠足 遊ぼうタイム2
プレイパークで遊んでいるグループです。
全校遠足 遊ぼうタイム
迷路のところで、遊んでいるグループ。
全校遠足 羽根木公園到着
羽根木公園に無事着きました。これから、班ごとに遊びます。6年生が、がんばります!
全校遠足 環七
環七を渡るとあと少しで、目的地の羽根木公園。
全校遠足 せせらぎ
秋のせせらぎを通って、気持ちいい!
全校遠足 出発
最高の秋晴れです。全校遠足、出発です。
児童朝会 〜世界にはばたけ〜
10月26日(月)、児童朝会がありました。
今日の校長先生のお話は「世界にはばたけ」というお話でした。この後、世田谷区小学生海外派遣の児童の紹介がありました。 代沢小学校は隔年で参加しており、今回はオーストリアに行きます。 気をつけて、いってらっしゃい。 研究発表会 〜おわりに〜
研究をすすめてまいりました。そしてこの日、その研究の一端を発表する機会をいただくことができました。
研究をすすめる中で出てきたのが「場面読みからの脱却」。そして「単元を貫く言語活動」「読み取りのスキルの習得」「ねらいに応じた交流活動」という3本柱が出てきました。 これからも研究を推進していく所存でございます。御多用のところ、本校においでいただき、公開授業及び研究発表をご覧いただき、誠にありがとうございました。 研究発表会〜「研究発表」「講演」そして「謝辞」へ〜(その6)
10月23日(金)「研究発表会」が無事終了することができました。
たくさんのご参加をいただきました。誠にありがとうございました。 研究発表会〜「研究発表」「講演」そして「謝辞」へ〜(その5)
10月23日(金)「研究発表会」での「研究発表」の後、兵庫教育大学名誉教授 中洌正堯先生による講演『主体的な子ども読者に育てる』がありました。
そして本校、溝口 純 校長による『謝辞』と続きました。 研究発表会〜「研究発表」「講演」そして「謝辞」へ〜(その4)
10月23日(金)「研究発表会」。14時40分から始まった「研究発表」の様子です。
研究発表会〜「研究発表」「講演」そして「謝辞」へ〜(その3)
10月23日(金)「研究発表会」。14時40分から始まった「研究発表」の様子です。
研究発表会〜「研究発表」「講演」そして「謝辞」へ〜(その2)
10月23日(金)「研究発表会」。14時40分から「研究発表」が始まりました。
研究発表会〜「研究発表」「講演」そして「謝辞」へ〜(その1)
10月23日(金)「研究発表会」での『公開授業』後、14時40分から、体育館にて「研究発表」を行いました。
研究発表会「公開授業」〜6年生の言語活動〜
10月23日(金)に行いました「研究発表会」での公開授業。6年生を紹介します。
単元名は「人物の関わりを考えながら読もう」でした。 教材名は「まほう使いのチョコレート・ケーキ」(三省堂 小学校の国語 六年)をしました。 言語活動は「『マーガレット・マーヒー読本』を書こう」でした。 単元の目標は「主人公の人物像や様子を明らかにし、人物どうしの関係や心情の変化をとらえる。」でした。 研究発表会「公開授業」〜5年生の言語活動〜
10月23日(金)に行いました「研究発表会」での公開授業。5年生を紹介します。
単元名は「すぐれた描写を味わおう」でした。 教材名は「大造じいさんとガン」(三省堂 小学校の国語 五年)をしました。 言語活動は「『椋鳩十ワールド(コラージュ)』を作り、様々な描写を味わおう」でした。 単元の目標は「登場人物の相互関係や心情、場面についての描写をとらえ、味わう。」でした。 |
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