2/17、18 3年生 算数 そろばん教室
3年生は算数でそろばんの学習をしています。昨日と今日は奥沢珠算塾の遠藤宏美先生にお越しいただき、そろばんの仕組みや使い方、珠の動かし方について教えて頂きました。
5珠と1珠の仕組みや動かし方に最初は苦戦していた子ども達も何度も丁寧に教えて頂くことで、少しずつできるようになってきました。 今日は、特に難しい繰り上がり、繰り下がりの計算でした。一生懸命先生の珠の動かし方を見ながら挑戦していました。「仕組みがわかれば簡単。」と、うれしそうにしているお子さんもいました。とても楽しみながら学習していたので学校だけではなく、ご家庭でもそろばんに触れる機会があるといいです。 遠藤先生ありがとうございました。 2/17 クラブ発表会2
卓球クラブ、サッカークラブの様子です。
2/17 クラブ発表会1
今日の6時間目はクラブ発表会でした。今年度は、サイエンスクラブ、家庭科クラブ、卓球クラブ、サッカークラブ、インドアクラブ、アウトドアクラブの6つのクラブで活動しました。今日は1年間の活動の成果を3〜6年生に向けて発表しました。
この会は、クラブ長たちが企画し、運営しました。何度も集まり、準備したのでスムーズに進行することができました。 発表は、スライドショーを使ったり、実演したりして工夫していました。どのクラブもとても楽しく明るい雰囲気だったので、来年どのクラブに入ろうか迷っている子ども達もいました。 3年生は来年からクラブ活動に参加します。来年はどんなクラブになるのか楽しみです。 写真はクラブ長、サイエンスクラブ、家庭科クラブです。 2/17 クラブ発表会
インドアクラブ、アウトドアクラブの様子です。
2月14日(金)子どもフェスティバル令和初の子どもフェスティバルは、多くの地域の皆様・保護者の方々にもご参加いただけ、大成功をおさめることができました。 子どもフェスティバルの詳しい様子は、こちらからもご覧いただけます。 2月12日(水)さぎそう学舎 合同職員会議
今年度最後の三校合同職員会議が八幡中で行われました。会議の前には中学生の授業を参観し、本校卒業生の姿を見ることができました。すっかり大きく成長した彼らですが、目が合うと小学校時代の表情に戻ります。さぎそう学舎の取り組みのよさの一つは、このように卒業後も小学校教員が子どもたちと関わりをもてることだと思います。卒業生も小学校当時に関わりのあった先生を見つけると笑顔で話しかけてきます。
本題の会議は、教員がそれぞれの専門性を生かし各教科ごとの分科会に分かれ、今年度取り組んできた授業改善の成果と課題を検討しました。小学校から中学校まで系統性のある学びの質の向上を目指して、日々の教育活動に取り組んでいます。 2/13 5年 東京ガス エコクッキング野菜を無駄なく調理する方法や、火の調節など、ぜひご家庭でも挑戦してみてください。 2月13日(木)フェスティバル集会今朝の集会は、明日の本番に向けて、2年生から6年生がそれぞれのお店のコマーシャルをするフェスティバル集会でした。 どの学年も、多くの人に楽しんでもらうため、コマーシャルにも多くの工夫を凝らしていました。 きっと明日の本番も盛り上がるに違いありません。 2/8 4年 1/2成人式
体育館で1/2成人式を行いました。一生に一度しかない行事で、子どもたちは「感謝」「成長」「友情」を伝えたいと、今日まで準備を進めてきました。
当日は、たくさんの保護者の皆様にご参加くださり、子どもたちのスピーチを聞いていただきました。最後は、保護者の方と一緒にゲームを楽しみ、絆をさらに深めました。 10年後、20歳になった子どもたちは、どんな大人になっているでしょうか。どんな夢を目指しているでしょうか。もう夢をかなえている人もいるのでしょうか。私たち担任は、常に自分の未来に希望をもち、努力を続けるみなさんでいてほしいと願っています。 1/29 4年LL
1月のLLは、「かしこいモリー」「雪の写真家ベントレー」「かえるをのんだととさん」の3作品でした。
1/2成人式に向けて、将来を想像している子どもたちにとって、ベントレーの生涯を紹介した「雪の写真家ベントレー」は印象的で、好きなことをとことん追求するベントレーの生き方に共感した子どもたちでした。 また、節分にちなみ、鬼や豆が出てくる「かえるをのんだととさん」は、「えー?!」という子どもたちのリアクションが図書室に響く楽しい時間となりました。 2/6 さぎそう学舎協力授業 5年ツバキやツユクサなどの標本で、使い方を練習した後、オオカナダモのプレパラートを作る作業も楽しんでいました。 子どもたちの夢中になって観察する姿が印象的な時間でした。 2/4 5年 家庭科体験教室
2/4(火)1,2,3,4校時は、横浜国立大学の教授をされていた深井先生の特別授業でした。
寒い季節を快適に過ごすヒントとなる実験や、サーモカメラなどを使ってお話をしていただきました。子どもたちは、寒いときの「服の着方」や「住まい方」を考えていました。 サーモカメラに映った自分の顔を見て驚いたり、カップ焼きそばのカップを使った実験で、寒い季節を快適に過ごすためのヒントとなる「空気の層」の保温効果を体感したりすることができました。 また、深井先生がご執筆された資料「快適な暖房」も子どもたちは持ち帰っています。ご家庭でも、是非読んでみてください。 深井先生、大変貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。 |